平手友梨奈に圧勝!? 同世代の清原果耶が“がっつりキス”で女優魂を発揮

清原果耶 

清原果耶 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

11月13日にドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)第5話が放送された。清原果耶の体当たり演技が好評を博している。

主人公の城塚翡翠(清原)は、犯人が視える能力を持つ霊媒師だが、その霊視には証拠能力がない。ある日出会った推理作家・香月史郎(瀬戸康史)の頭脳を武器に、「霊視×論理」を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく…。

「第5話では、香月と翡翠のラブシーンが描かれました。2人は抱きしめあい、そのまま情熱的にキスを交わしたのです。まだ20歳で清楚を売りにしている清原が、一回り以上離れた34歳の瀬戸とあそこまで濃厚接触するとは…。視聴者の度肝を抜いたことでしょう」(芸能記者)

実際、2人のキスシーンには

《くっそ! くっそ! 糞があああああ!》
《果耶ちゃんが大好きだから見るの辛かったです》
《清原果耶ちゃんキスシーンしてよかったのかよ》
《あ!? 俺の果耶ちゃんとキスしやがった!?》
《しっかりしたキスシーン久々に見た》
《だれがちゅーまでせえ言うた!》

といった悲鳴があがっていた。

いつまでもキスNGな平手友梨奈

「清原はどうやら、20歳を過ぎてからキスを解禁したようで、今年1月放送の『ファイトソング』(TBS系)でも間宮祥太朗とキスをしています。清楚売りから一変して、キスをしまくっていることが話題になっていますね」(同・記者)

これと対照的なのが、同い年の女優・平手友梨奈だ。

「平手と清原は、どちらもミステリアスな魅力を秘めており、年齢も同じということから、これから数年、バチバチのライバル関係になるでしょう。しかし平手はキスNGのようで、キスが必要なシーンではカメラの角度で誤魔化しています。最近は本格派女優路線で売り出している割に、いつまでもアイドルを気取ったこの様はマイナスでしかない。このままでは平手は、一気に清原に差をつけられるでしょう」(同・記者)

路チュースキャンダルでキス解禁…なんてダサい結末だけは避けてほしいものだが…。

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