手越祐也“35歳の夢”に新情報! 芸能活動の傍らでキャバクラ店を開業か

手越祐也 

手越祐也 (C)まいじつ 

ジャニーズグループ『NEWS』元メンバー手越祐也の〝見栄張り〟が、いよいよ見苦しくなってきたようだ。

先ごろ、一部週刊誌サイトが、手越自らによる〝テレビへの営業活動〟の実態を報道し、波紋を呼んだばかりだったが…。

「一部週刊誌は、手越が東京ローカル局であるTOKYO MXに売り込んできたことをキャッチ。ローカル局なのでレギュラーを取れるだろうと、タカをくくっていたらしいのです。しかし、局は起用を検討するどころか門前払い。手越はあらためて〝ジャニーズ圧〟に絶句し、泣きべそをかいたともウワサされました」(ジャニーズライター)

手越は11月12日、自身のツイッターを更新。前日に誕生日を迎えたことを報告。《11月11日で35歳になってたくさんの方からのお祝いメッセージきてて幸せです》《34歳はこれまでで最高の1年にできたと思ってます》《35歳も周りの方への感謝を忘れずに夢に向かって突き進みたいと思います》《最高の仲間とファンがいつもそばにいてくれて幸せ》などと、絵文字を添えながら心境をつづった。

「ツイッターの文面も、相変わらずの強がりだなと思います。彼の34歳は、各テレビ局が無視。建て前だけのプロデュースで、実際は〝名義貸し〟だった、メンズ脱毛エステ店も全店閉店。本人が社会貢献のように語っていた医療宅配ビジネスも失敗。失敗だらけの34歳で、ツイッターで『これまでで最高の1年』と語るのは哀れにさえ思えました」(同・ライター)

滝沢秀明氏にツイッターで遊ばれて…

つい先日、10月末までジャニーズ事務所副社長だった滝沢秀明氏が独立。直後、滝沢氏が開設したツイッターに早速、〝辞めジャニ〟の山下智久や錦戸亮が応援メッセージを投稿。

手越も続いたものの、滝沢氏は『てごし』とだけ綴り、すぐ消すなどして遊んでいた。日曜昼のワイドショー『アッコにおまかせ!』(TBS系、11月13日放送)でも笑いネタにされていたほどだ。

「手越は、ジャニーズと提携という恩恵で仕事をつないでいる中居正広とともに、〝芸能界ぼっち〟と陰口を叩かれています。中居はジャニーズに提携関係を切られたら終わり。そこで焦って稲垣吾郎ら『新しい地図』との合流を狙っていますが、草彅剛が拒否。今後の行き場がない。手越には一時、大手芸能プロがバックについたという話もありましたが、結局はその線も見えません」(同)

彼の芸能活動は風前の灯火なのか…。直近にはこんな情報もある。

「手越は次に〝手越プロデュース〟のキャバクラをやりたいみたいです。一昨年の緊急事態宣言のさなか、キャパ嬢や医療関係者と打ち合わせと称し、遊んでいたことがバレてジャニーズをクビになった。キャバ嬢とパイプがあるのは確かで、とてもおもしろい発想ですね。しかし、いまだ波を繰り返すコロナ禍の中、果たしてうまくいくかどうか」(女性誌記者)

35歳、夢に向かって突き進む手越。何はともあれガンバってほしいものだ。

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