坂道アイドルを公開処刑!? 本業モデルとのスタイル格差に「やめてあげて…」

日向坂46 

日向坂46 (C)まいじつ

11月20日、ファッション誌『CanCam』の創刊40周年を記念したイベントが開催された。同誌で専属モデルを務めている『乃木坂46』山下美月と『日向坂46』加藤史帆も出席したのだが、やはり本業モデルとの差が浮き彫りになってしまったようだ。

今回のイベントには、山下&加藤と同じく、専属モデルのトラウデン直美、楓、まい、宮本茉由、石川恋、中条あやみ、生見愛瑠といった面々も出席した。

イベント開始前に行われた記者会見では、様々な時代の衣装を身に纏った彼女らが、同誌のイニシャル〝C〟を表現したポーズで集合写真を撮影。「CanCam」の公式ツイッターに投稿されたその写真が、大きな注目を集めることに。

本物はやはり別格? モデルとアイドルの大きな違い

現役の専属モデルが集合した豪華な写真だが、アイドルファンの間では、

《美月、マジでスタイル悪いの気にしてるからやめてあげて…》
《アイドルがモデルしたらアカン例やね》
《バランスって大事なんだな》
《やっぱ本業のモデルってすごいんだな》
《いつぞやの板野さんに比べればまだマシ》

などの声が寄せられている。

身長差やスタイルなどを注視してみると、山下や加藤が他のモデルと比べて若干浮いているというのだ。

「元『AKB48』の板野友美は、過去にファッションブランド『Samantha Thavasa(サマンサタバサ)』のCM発表会で公開処刑を受けたと話題になりました。高身長のモデルが勢揃いする中、一人だけ小柄な板野が写った写真は、今もなおネット上で語り継がれています。アイドルがモデルに起用されることはよくありますが、それはあくまで知名度狙い。モデルになるべくしてなった人と比べるのは、少し酷かもしれませんね」(同・ライター)

とはいえ、山下と加藤は一般人に比べたら小顔でスタイルがいいだろう。

トップモデルたちが、いかに人間離れした超絶スタイルであるのかが垣間見えた瞬間でもあるようだ。

【あわせて読みたい】