神田沙也加「ミュージカル主役決定」に歓喜した裏事情

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女優の神田沙也加が12月25日にブログを更新し、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の主役イライザ・ドゥーリトルに決定したことを報告した。

同作品は、イギリスのロンドン下町で花売り娘イライザが言語学者の特訓を受け、貴婦人に変貌を遂げるストーリー。日本では女優の大地真央が、1990年から約20年間主演を務めた。

神田は「このお話をいただいたのは『キューティ・ブロンド』のお稽古のさなかで、マネさんのショートメールを開いた瞬間、悲鳴を上げて泣き崩れる、というプチ事件を起こしてしまいました」と吉報の瞬間を回想し、「わたしはこれまで『いつかやりたい役は?』という質問に、『マイフェアのイライザ』と答え続けて来ました」と、念願の出演だったことを明かした。さらに、「後にも先にも唯一無二の憧れの女優の先輩」という大地の『マイ・フェア・レディ』を何度も観劇し、台詞も覚えるほどだったが、当時は「口が裂けても同じ役をやりたいなんて言えなかったです」と振り返った。

 

夫の分まで働かねばならない神田

神田はディズニー映画『アナと雪の女王』で王女アナの声優を演じて以降、「たくさんの憧れが形になって、いまなら言葉にできるかもしれない、と自分の気持ちに再確認した夢が、イライザ・ドゥーリトルだったんです。そこからインタビューでこの質問をされるたびに、恐れ多くもそう答えてきて、今回、東宝さんがお話をくださりこの奇跡が起こりました」と喜びを露わにした。

「神田は、夫で俳優の村田充が無期限休養宣言をして、無理してでも稼がないとならない状態に追い込まれました。いま神田は母親の松田聖子からも父親の神田正輝からも支援を受けていません。ですから踏ん張りどころだと言えるでしょう」(芸能関係者)

神田の夫の村田は2000年放送の連続ドラマ『二千年の恋』で俳優としての活動を始め、2009年には映画『カイジ 人生逆転ゲーム』で藤原竜也と共演して話題となった。その後も数多くのドラマや映画に出演し、ファッションショーや雑誌のモデルとしても活躍していた。

「村田は世間から“逆玉の輿”のような見られ方をされて、ひがんでいる部分は否めないと思います。『働く』『働かない』で神田と口論になったという話もありますが、それも村田のメンタルが複雑だからだという話もありました。村田は気分屋であるため、この先も神田とうまくやっていけるかどうかは疑問です」(音楽関係者)

思った通り、なかなか一筋縄ではいかない夫婦のようだ。

 

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