NHK大河「視聴率歴代ワースト3位」直虎に続編企画が出る理由

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柴咲コウが主演したNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』が最終回を迎え、全話を通じた期間平均視聴率は歴代ワースト3位の12.8%と不振に終わった。しかし、NHK内では「続編をやるべき」という意見が盛り上がりつつあるという。

歴代のNHK大河ドラマのなかでは2015年放送『花燃ゆ』、2012年『平清盛』が同12.0%がワーストで、直虎はそれに続く記録となった。昨年、堺雅人が主演して真田幸村を演じた『真田丸』は同16.6%だったことを見れば、かなり数字は落ち込んでいるが、NHK内での評価は低くないそうだ。

「物語の後半は、柴咲の演じた直虎よりも、菅田将暉が演じた井伊直政が半ば主人公のように物語が進んでいました。阿部サダヲが演じた徳川家康と菅田の掛け合いが意外と好評だったのです。最終回の放送終了後にも、視聴者から『続編を』や『直政を中心としたスピンオフを』という声が続々届いていたといいます。視聴率だけでは計り知れない熱気が伝わってきて、局内でも続編を作るべきではという声が高まっているんです」(NHK関係者)

 

視聴率だけではない直虎の「功績」

視聴率は歴代ワースト3位という結果だったが、これを真正面から受け止めるべきではないという意見もある。

「日曜午後8時から地上波放送の前に、午後6時からのNHK BSプレミアムで直虎を観ていたという視聴者も多いそうで、いまの大河ドラマは地上波だけの数字だけで判断ができない部分もあるのです」(別のNHK関係者)

今回の直虎は、衛星放送を広めたいNHKにとって、十分な功績を残したという。

「そもそも今回の直虎は、歴史的な資料も少なく、知名度も低いという不利な条件の下でのスタートだったことを踏まえれば、この視聴率でも十分でしょう。続編をやるなら、問題は菅田の出演は絶対だということです。菅田はいま、若手俳優で1、2を争う人気役者ですから、スケジュール調整が難しいでしょう」(同・関係者)

菅田やほかの出演者のスケジュール問題が解決すれば、続編の制作も可能になるのかもしれない。

 

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