浜崎あゆみの影武者!?『FNS歌謡祭』出演で「別人かと思った」と話題に

浜崎あゆみ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ

歌手の浜崎あゆみが、12月7日放送の『2022 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演。激変した姿に驚きの声が上がっており、なんと別人説まで浮上しているようだ。

今年も2週にわたって生放送される「FNS歌謡祭」。第1夜の終盤に登場した浜崎は、1999年に番組へ初出演した際に歌った『appears』を23年ぶりに披露した。

さらに、泣けるバラードとして名高い2006年発表の楽曲『Who…』を歌番組で初披露。ファーの帽子にドレスと、冬をイメージした真っ白な衣装で登場した浜崎に、当時を思い出した往年のファンも多かった。

しかし、久しぶりに彼女を見た視聴者からは、違和感を抱く声が続出しているようだ…。

出演していたのは浜崎あゆみの影武者?

「浜崎がステージに登場すると、ネット上では〝浜崎あゆみ〟に加え、彼女の関連ワードが続々とトレンド入りしました。しかし、作られたような声と、容姿の変化に違和感を抱く視聴者が続出。浜崎は今年10月で44歳になりましたから、変化するのは当然なのですが、メークや照明のせいか、違和感ばかりが目立ったようです」(芸能ライター)

2曲を歌い切った浜崎に、ネット上では

《あゆ、見た目も声も若返ってる…影武者?》
《別人かと思った。歌い方も迫力ある歌い方から抑え気味になった気がする。顔が違って見えるのはメークのせい?》
《ファンでもアンチでもないんやけど、今日の歌には違和感しかなかった。別人としか。歌い方変えただけ?》
《本当にあゆ? 影武者とかソックリさんじゃなくて? 歌い方違くない? 顔も違くない?》
《浜崎あゆみさん…やっぱり別人? 声が変わったとしても…あゆ独特な素敵なビブラートが聞こえなかったような…》
《え? 別人だよ。あゆじゃないよ。顔、声、歌い方、スタイル、雰囲気ぜんぶ違う。ものまね見ているようで、複雑な気持ちになってしまった》

など、困惑の声が上がっている。

最近の浜崎は音楽界のレジェンド・小室哲哉とタッグを組んで、新曲『MASK』をリリースして少し話題になった。

いつの時代も進化し、変化し続ける浜崎は、やはり歌姫の称号にふさわしい逸材ということだろう。

【あわせて読みたい】