Snow Man目黒蓮のベッドシーンに悲鳴「え、待って」「泡吹いて倒れた」

目黒蓮 

目黒蓮 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

今をときめくジャニーズグループ『Snow Man』の目黒蓮が、出演する映画『月の満ち欠け』でベッドシーンを披露しており、ファンから悲鳴がこだましている。

同作は、小説家・佐藤正午氏の直木賞受賞作を大泉洋主演で実写映画化。監督は『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などを代表作に持つ廣木隆一氏が務める。

主人公の小山内堅(大泉)は、ある日、事故で妻の梢(柴咲コウ)と、娘の瑠璃(菊池日菜子)を同時に失ってしまう。

絶望する小山内のもとに、三角哲彦(目黒)が現れ、事故に遭った日のことや、大学時代に正木瑠璃(有村架純)と許されざる恋に陥ったことを明かしていく…。

12月2日に公開された同作は、興行通信社調べの国内映画ランキングで初登場3位を獲得。『THE FIRST SLAM DUNK』『すずめの戸締まり』といったアニメ映画が1、2位だったため、実写映画としては第1位のスタートを切った。

そして2週目はランキング5位に。『嵐』二宮和也主演の『ラーゲリより愛を込めて』に続いて、実写映画で第2位を獲得している。

目黒蓮のベッドシーンにファンから悲鳴…

人気の理由としては、やはりNHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』にも出演している目黒の存在が挙げられるだろう。

しかし有村とのベッドシーンがあるため、ファンからは

《めめのベッドシーンで泡吹いて倒れた…なんかリアルだったよね…》
《目黒野ベッドシーンは聞いてない。直視できなかった。ダメージデカい》
《ベッドシーンとキスシーンから見るのが辛くて泣いてしまい、でもちゃんとめめのお仕事だからちゃんと見ました》
《めめのキス&ベッドシーンが頭から離れなくて情緒が不安定…役として見なきゃなのに全然無理だ》
《あまりにも衝撃強すぎて苦しすぎ…目黒担、強く生きような》

などの声が飛び交っている。

「ベッドシーンを直視できないため、鑑賞をためらうファンも多く、《えっ、待って。見たいのにめめのベッドシーンがあるから見たくない》《え、待って。夜に月の満ち欠け見に行くんだけどめめのベッドシーンあるってマジ?》《ちょっと待って。月の満ち欠けってさ、もしかしてベッドシーンある? えっとさすがに泣くよ?》といった声も聞かれます」(芸能ライター)

ファンにとって見たいような見たくないような、複雑な映画のようだ。

【あわせて読みたい】