国際宇宙ステーション(ISS)が軌道上から地球を映しているカメラに1月28日、奇妙なものが入り込んだ。
UFO情報を公開している米メディア『ストリートキャプ1』が発見して、報じたところによると、ISSの軌道とほぼ同じ軌道に巨大な発光体が出現し、そこからサーチライトのような光が地球の海面を照らしているような状況が確認できたという。
地球をスキャンし、調査している場面か?
UFO研究者のスコット・C・ワーリング氏はこう語る。
「UFOはおそらく海洋の生命形態やタイプの数を調査しているのでしょう。そのために何らかの理由で地球をスキャンしていると思われます。ずっと以前の地球にはエイリアンがいたので、人類が地球をどのくらい汚染したのか、そして人類が地球を破壊しているのではないかと心配しているのです。だから、まずは海洋を調査し始めたのではないでしょうか」
スペースシップと思われる発光体は光が強すぎるため、本体の形状が確認できない。
UFO研究家は「我々が所属する銀河には文明が発達したエイリアンたちによる『銀河連邦』という組織があり、200種類のエイリアン(=異星人)が存在するという のが定説です。さらに絞ると、元米軍のクリフォード・ストーン軍曹が、2001年のディスクロージャー・プロジェクトで公表したところでは、地球には57種類のエイリアンが訪問し、アメリカ政府と調印を結んでいるといいます。エイリアンたちは軍産テクノロジーの情報を提供、地球側はエイリアンたちに資源提供する約束を交わしたというのが定説になっています」 と指摘する。
人類は核兵器を所持していたり、大気汚染物質を排出しているなど、後進的なため、銀河連邦には加入できていないそうだ。
なぜ宇宙人は姿を現して地球を調査しないのか?
逆に地球に訪れたエイリアンとしては、超知的生命で肉体を持たない『クラリオン星人』、アメリカ人のダリル・アンカ氏が人類として初めてチャネリングで交信した『バシャール星人』、そのバシャール星人が人類と初めて直接コンタクトすると予言した『ヤイエル星人』などがいるそうだ。
星人名まで出ているのに、なぜ直接調査ではなく、今回の動画のように間接的に地球をスキャン的に調査しているのか。
前出UFO研究家は「地球上の異民族同士を調べる文化人類学ならぬ、異星間同士を調べる『宇宙人類学』というものが地球にはあります。簡単に言うと、文明が進んでいるところと、遅れているところとが接触すると、遅れている方が進んだ文明に引きずられてしまうんです。たとえば、未開地の原住民のところに、服を着てテレビカメラを持った現代人が行くと、原住民は『服がほしい』、『カメラがほしい』となります。そのように、エイリアンが地球にやってくると、地球の文化が汚染されるので、異星人は地球人に接触しないというのが宇宙人類学の根底にあります」と説明する。
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