ほしのあき復帰間近!? 美ボディー維持で芸能界への未練タラタラ?

ほしのあき (C)まいじつ

グラビアアイドルのほしのあきが、2023年に芸能界復帰するのではないかと、業界関係者の間でまことしやかに囁かれている。

ほしのが本格的にグラビア活動を開始したのは01年。最年長グラビアアイドルとして人気になり、07年に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)レギュラーに起用されるなど活躍した。

11年9月には一回り以上も年下のJRA騎手・三浦皇成と結婚し、12年に第1子となる女児を出産。現在は主婦業に専念し、表立った活動は休業しているところだ。

しかし現在、ほしのの近影がさまざまな場所で注目を集めている。

22年12月9日、カーヴィーダンスで知られるボディーメイク・トレーナーの樫木裕実さんがインスタグラムに、ほしのの10年前と現在のビフォーアフター写真を公開。体型が一切変わっておらず、驚きの声が上がった。

ほしのあきの芸能界復帰にリミットが…

また21日、タレント・ギャル曽根のSNSには、まるで20代のようなピチピチの美肌をキープしたほしのの姿が。

そのほか、タレントの住谷杏奈や押切もえ、吉川ひなの、神田うの、熊田曜子らと写っている写真が話題に。ファンからはそのたびごとに「いよいよ復帰か」との声が上がっているが、現在までにその夢はかなっていない。

「ほしのは今でも芸能界に復帰したいと考えているのですが、夫の三浦が難色を示しているようです。育児に集中してもらいたい気持ちが強いのでしょうね。

しかし、第1子女児はすでに10歳になり、たいていのことは母親の手を借りずにできるようになっています。一方、三浦はいまだにG1を制覇することが出来ず、騎乗回数ばかりが増えるだけ。このあたりでライフスタイルを変え、気分を一新したほうがいいとアドバイスする声もあるといいます。

いくら若々しく見えるとはいえ、ほしのはすでに45歳。復帰するなら、もう時間的な猶予はそれほどないでしょうね」(芸能ライター)

今でも変わらず体型を維持しているのは、ほしの芸能界復帰に対する強い意志の現れといっていいだろう。

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