木村拓哉、吉沢亮も…主演ドラマ“打ち切り”の屈辱を受けた俳優たち

木村拓哉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

多くの駄作ドラマが生み出された2022年。俳優にとって、もっとも耐え難い屈辱は、やはり作品の打ち切りだろう。

俳優のブランドイメージがあるため、テレビ局は打ち切りだとしても頑なに認めず、予定通りと発表するが…。

そこで、どう考えても打ち切りとしか思えない2022年ドラマを紹介しよう。

まずは、夏に放送された綾野剛主演の日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』(TBS系)。