水卜麻美アナ“12年前のTシャツ”でピチピチのパツパツ「弾け飛ぶで」

水卜麻美 

水卜麻美 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

日本テレビのエースアナウンサー・水卜麻美アナが、新年早々、世の殿方を驚愕させている。

きっかけとなったのは、高校時代にアメフト部に所属していた『オードリー』が司会を務めるアメフト番組『オードリーのNFL倶楽部』。1月5日深夜、水卜アナは同番組へ実に12年ぶりの出演を果たした。

久々の凱旋とあって気合が入ったのか、番組公式ツイッターには収録に臨む意気込み動画がアップされた。

古巣のような感覚でテンションが上がったのか、水卜アナは12年前と同じTシャツを着用したようで「当時のTシャツ取り出してきました! 頑張ります!」と衣装をアピールする。

そのTシャツは水卜アナにピッタリと密着しており、干支が一周する間にぽっちゃりとしたことをうかがわせている。

3年前のピチピチ伝説再び…

収録後に撮った動画では、横からのアングルもアップ。いずれにしても、かなりきつそうな様子がうかがえる。

しかし、体に密着したことでボディラインがーくっきり浮き出ることになり、ネット上で

《パッツパツやんけ》
《チートやん》
《サイズミスってるだろ》
《なんでこんなにパンパンなんだよ》
《シャツ弾け飛ぶで》

と密かに話題に。まるで3年前の出来事を彷彿とさせる光景になったのだった。

「水卜アナ×強調といえば、2020年1月6日放送の『スッキリ』は伝説と言われています。新年1発目の放送だったこの日、水卜アナはピンクのニット服で登場。体型が強調されているとして、ネット上で大きな話題になりました」(芸能記者)

今年もまた、画面の向こうに〝お年玉〟をサービスしようと思い立ったのだろうか。

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