「インスタ蝿」と揶揄される人の手口

xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

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2017年の流行語大賞に選ばれた“インスタ映え”。写真共有SNSのインスタグラムに投稿した写真が映えるという意味だが、インスタグラムの人気が加熱する裏で、インスタ映えするおしゃれな写真を撮ろうと躍起になり、迷惑行為をする人を揶揄する“インスタ蝿”という呼称も生まれた。

「インスタに熱中する友人と飲食店に行って、注文した品物が運ばれてきても、その友人が納得できる写真が撮れるまで食べるのはおあずけ。温かいものが冷めてしまうという話はよくあります」(女性誌記者)

写真の撮影を優先するあまり、店舗でのマナー違反を指摘する意見が多く見られるようになってきている。

「飲食店の場合、食べ残したり捨てたりすることも問題視されています。きれいな写真の撮影のみが目的で、ほとんど手を付けないで店を出てしまうのです。また女性の場合、店員を巻き込むこともあって、例えば自分より手がきれいな女性店員にグラスを持ってもらって撮影。それを自分が持っていたことにして写真をアップするのです」(同・記者)

インスタグラムを楽しむ女性のなかには、複数の男性の友達をつくり、いろんな店でおごってもらい、写真だけ撮ることを繰り返す人もいるという。

 

インスタ蝿が多く集まるところは?

“インスタ蝿”が多く発生する場所の多くはおしゃれな感じのするところだ。

「アパレル店でいろんな服を試着して、同行者に自分を撮ってもらい、服は買わずに店を出るというケースがあるようです。また、レコード店でひとりがレコードを見ている様子を同行者が撮影してすぐに帰り、店主が見ていると、そばの雑貨店でも同じ行動を取っていたという例もあります」(同・記者)

夏にはナイトプールにインスタ女子が殺到したことや、山口県の角島大橋の真ん中で写真撮影する人たちが話題となったが、今年も迷惑行為は増え続けてしまうのだろうか。

 

【画像】

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