北川景子の演技は本田翼レベル? 月9『女神の教室』に酷評「限界な感じ」

北川景子 

北川景子 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

1月9日にスタートした、月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)で、主演を務める北川景子の演技が物議を醸している。

同作の舞台は、裁判官や検察官、弁護士など法曹界を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクール。主人公の東京地方裁判所裁判官・柊木雫(北川)は、1つひとつの案件に時間をかけすぎて、日々の仕事を効率よくこなせないでいた。

しかしある日、ロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受けるのだった。

初回の世帯平均視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と結果を残したが、視聴者からは苦言が…。

『家売るオンナ』はヒットしたが…

初回放送だったため注目を集めたものの、

《北川景子は美人で努力家で気取ってないところが大好きだけど、演技だけは…》
《北川景子の演技って今まで気にしたこと無かったけど下手なんだ》
《若手も演技が上手いから、北川景子の演技下手くそが目立つなぁ。全くドラマに入っていけない》
《北川景子さんは演技下手で炎上しないんだね 本田翼さんと何が違うのかしら…》
《北川景子さん本人はすごく好きなんだけど、演技に少しン?となるところがあるな…》
《北川景子の演技って、民放ドラマで限界な感じだなぁ。重厚な社会派ドラマとかには絶対使われない感じ》

など、北川の演技に対して苦言が相次いでいる。

「北川は昔からずっと演技が下手だと評判。それゆえ、コメディーよりのドラマに出演する傾向があります。北川にとっての代表作『家売るオンナ』(日本テレビ系)では無感情な敏腕不動産屋を演じましたが、ギコちない演技がハマり、続編が制作されるほどの人気となりました。今作は真面目よりの作品のため、演技の下手さが浮き彫りになっているのかもしれません」(芸能記者)

アラフォーに差し掛かっている北川。そろそろ、コメディー女優から卒業してほしいが…。

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