『呼び出し先生タナカ』レギュラークビに?「つまんないじゃん!」悲しみの声続出

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1月15日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に、ボディービルダーの横川尚隆が登場。しかし今回の放送で〝停学〟になってしまい、視聴者から悲しみの声が続出している。

この番組は、先生役の『アンガールズ』田中卓志が、生徒役のゲストに義務教育レベルの知識などをテストしていくバラエティー。

今回は「強制停学スペシャル」と題し、国語、敬語、音楽、理科の平均点数が20点以下の生徒が退学してしまうことになった。

横川は、国語が9点、敬語が0点、理科が19点、音楽が25点という結果で退学を言い渡されるのだった。

「横川は準レギュラーのような立ち位置で番組に出演し、〝おバカキャラ〟として愛される存在でした。しかし2回連続で最下位になり、番組初となる停学者に。これから先、出番は極端に減ってしまうでしょう」(芸能ライター)

横川尚隆の停学に視聴者プチ怒り?

視聴者から愛されるキャラだっただけに、彼の停学には納得のいかない視聴者も多く、

《平均20点は分かりにくかったな。合計60点以下って言え。これは横川をクビにする演出だな》
《大人の都合によるテコ入れやろ。これで番組クビなんてアホくさ》
《逆じゃね? 平均20点以下ではなく 平均○○点以上がクビじゃないと面白くない。頭良い奴見ても面白くないでしょう?》
《横川いないとつまんないじゃん!》
《数少ない本物の面白枠なのに…》

などの悲しみの声が続出している。

一方で〝停学〟を宣告されているが、番組を永久に降板するとは言われていないため、

《あくまで「停学」だから。いつかは、帰ってくるんだよね》
《どうせ帰ってくるんでしょ?》
《停学だから、いつか復活するでしょ》
《このスタジオにはいられないけど、他の形で出るでしょ》

といった予想が繰り広げられている。

果たして横川はここから猛勉強し、再びレギュラーの座を勝ち取ることができるのだろうか。

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