大谷翔平扱いに賛否別れたテレ朝「プロ野球総選挙」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

1月9日に『ファン1万人がガチで投票! プロ野球総選挙』(テレビ朝日系)が放送され、プロ野球ファン1万人が投票したプロ野球の名選手ランキングが発表された。このうち、投手部門で1位になった大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)に対して批判が集まり、女性ファンとみられる視聴者を中心に大谷投手に同情する投稿が広がる事態となった。

同番組には元プロ野球選手の古田敦也、野村克也の両氏らがゲスト出演。野手部門と投手部門に分けて、それぞれ得票数の多かった20選手をランキング下位から紹介していくという番組内容だった。

大谷は、野手部門で野村氏、落合博満氏、松井秀喜氏らを上回る4位(1位はイチロー選手)にランクイン。東京ドームでの推定飛距離160メートルの天井直撃弾(記録は二塁打)などがVTRで紹介された。古田氏、野村氏、オリックス・バファローズの金子千尋は大谷が日本プロ野球で見せた規格外のパワーをほめたたえた。投手部門でもMLBで2度のノーヒットノーランを達成した野茂英雄氏らを抑えて1位に輝き、出演者から改めて賛辞を送られていた。

 

「まだメジャーにも挑戦していないのに…」

しかし、番組を見た視聴者からは、ツイッターで厳しい意見が多く投稿された。《まだメジャーにも挑戦していないのに松井秀喜より上だなんて》、《イチローの1位には納得するけれど、投手の大谷はなんか違う。つまらない》などと批判が相次いでいた。

一方で、女性のファンとみられる視聴者からは大谷選手に対し温かい声が送られた。《大谷くんには全く非がないのに、テレビ局は変な「忖度」をする》、《彼は数字で計れない「何か」を持っているから別にいいのでは》と、番組内容を批判しつつも、大谷を“フォロー”する声も相次いだ。

また《スーパースターの選手に順位を付ける必要はあったのか》という投稿もあり、歴史に残る名選手と現役選手を一緒にしてランキング化する番組構成への批判もあった。

《テレビ朝日は大谷推しだからねえ》とも批判される有様だったテレビ朝日。女性からの人気が下がらなければいいが…。

 

【あわせて読みたい】

※ GACKTの「仮想通貨」新事業投資に呆れる声

※ 「最近、集中力が…」鉄分補給はスーパーフード飲料で悩みスッキリ! – Sponsored

※ 清宮幸太郎の入寮を恐れる千葉ロッテ

※ 中居正広だけが呼ばれない「SMAP同窓会」

※ ドラマ「きみが心に棲みついた」で主演する吉岡里帆の評価