ドロス川上洋平が早くも離脱?『夕暮れに、手をつなぐ』さらに視聴率ダウンか

川上洋平 

川上洋平 画/彩賀ゆう (C)まいじつ

1月31日、広瀬すず主演のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)第3話が放送された。

レギュラー出演しているロックバンド[Alexandros]のボーカル・川上洋平が退場してしまい、「早くない?」と話題になっている。

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同作は、ベテラン脚本家・北川悦吏子氏の集大成となる〝世界で一番美しいラブストーリー〟。

九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(『King & Prince』永瀬廉)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる。

空豆と音が暮らすこととなる下宿先「雪平邸」の主は、資産家の芸術家・雪平響子(夏木マリ)。

川上が演じているのは、響子の息子で若き起業家の爽介。海外在住のため英語もペラペラ、今は一時的に日本に帰国している。

「ようぺさんが出なくなったら脱落するかも」

「空豆と爽介は、なんとなくお互いに相手がいなかったこともあって、あっさり婚約することに。第3話では2人の初デートの様子などが描かれました。

空豆と爽介が近づくことによって、音が嫉妬して三角関係に…なんて展開を予想した人は多かったようですが、この第3話で空豆と爽介はもう破局。爽介はアメリカにいる恋人のもとに帰ることになりました」(芸能記者)

特に当て馬にもならなかった爽介。次回以降は出演頻度がガクンと落ちることも予感され、ネット上では《川上洋平が全然当て馬でもなんでもなかった それでええんか》《川上洋平もう出てこないのかな こんな早々に一時退場なの?》《爽介さん退場早くない? もっといていいと思うよ》《退場早すぎてびっくり!》《これは…ようぺさんが出なくなったら脱落するかもしれん》といった落胆の声があがっている。

視聴率が下がり続け、今期ドベ争いをする中で、人気者の川上が離脱。もはやどうすることもできなそうだ。

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