濱田マリの娘役がかわいすぎる?『リバオケ』16歳の元子役に熱視線

門脇麦 田中圭 

門脇麦 田中圭 画/彩賀ゆう (C)まいじつ

俳優・門脇麦の主演ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)第4話が2月1日に放送された。

この回で、濱田マリの娘役を演じた女性が「目鼻立ちはっきりしててかわいい」「めちゃくちゃスタイルがいい」と話題になっている。

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第4話では、ポンコツオーケストラ『児玉交響楽団』のヴィオラを担当するみどり(濱田マリ)が、家庭とオケとをうまく両立できずに悩んでいた。

大学受験真っただ中の一人娘・亜美(凛美)は、ろくに口を利いてくれないし、夫も音楽を仕事だと思っていない。まともな練習場所もなく苦労しており、なんとかオケを続けたかったが、ついに休団を決意する。

すると、亜美の反発はさらに強くなる。コソコソ楽器を隠しているみどりに、亜美は「好きな音楽の仕事に誇りを持ててないじゃん」と苛立つ。

そんなみどりを見かねて『児玉交響楽団』のメンバーは、サプライズで〝出張オーケストラ〟の場所を亜美が通う高校にする。

母親の熱のこもった演奏を見た亜美は、自分も〝好きなことをしよう〟と進路を変更。親子仲直りもするのだった。

日曜劇場『マイファミリー』にも出演

「亜美を演じていた凛美は、まだ16歳ではあるが、4歳の頃にモデル事務所に入っているため、芸歴としてはかなりのもの。

主にファッションモデルをしていますが、最近はよくドラマに出演しています。昨年には日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)にもレギュラー出演していました。

157センチと小柄ながら、やたらとスタイルがよく見えるのは、小顔で手足がスラっと長いためでしょう。

ネット上で《みどりさんの娘さん役の子、美少女だね~》《みどりさんの娘さん役の人めっちゃ美人 なんていう子かな》《娘さん役スタイルえぐ》といった声があがっています」(芸能記者)

演技も申し分なく、この回には《アホみたいに泣いた》《泣いた いいなこういうあったかい話》《涙ボロボロ出てもーた。いいドラマだなー》といった声があがっている。

このまま、大女優へと成長するかもしれない。

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