ryuchell　（C）まいじつ

モデル・pecoが自身のSNSに悲痛な訴えを投稿し、ファンから心配の声が上がっている。

pecoは2月3日にインスタグラムを更新し、《I have to wash the dishes but I don’t feel like doing anything》（食器を洗わなきゃいけないけど何もする気にならない）と綴り、1枚の自撮り写真をアップ。いつもの陽気なpecoとは異なり、どこが覇気がなく顔色が悪いように見える。

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続く3日には息子、愛犬・アリソンと節分を満喫したことをはつらつと報告しているが…。

「pecoはインスタグラムに、長男の子育て記録をメインに投稿。昨年8月にryuchellと離婚したのちも、その傾向は変わっていません。実生活は本人達にしか分かりませんが、SNSを見る限り、家事・育児はほぼ1人でこなしているのではないでしょうか。ryuchellとは離婚後も同居しているようですが、ひしひしと伝わる彼女の多忙感は、心配せざるを得ません」（芸能ライター）

そんな様子を目の当たりにしたファンからは《お子様に向き合うのは大事だけど、pecoちゃんにも幸せでいて欲しい》《同じ母として、いつも共感したり尊敬したり、いつも応援してます》《やる気がない時はやらない　それでいいんだよ　無理しないでね》《ちょっと元気なさそうに見えてしまったよ。いつも頑張ってるって思うから無理しないようにね》など、心配の声が寄せられている。

ryuchellが投稿するのは自撮りばかり？

一方、最近のryuchellがSNSに投稿している写真や文章からは、温度差が顕著になっているという。

「ryuchellは離婚と同時に〝新しい家族の形〟を宣言しており、その後は自己を解放した姿でテレビ番組へ出演したり、歌手として活動したりするなど、悠々自適な生活を送っています。2月19日からは全国5カ所でライブを開催予定で、チケットの売れ行きも上々のよう。ツイッターでもライブの告知や、自撮り写真をメインに投稿しており、一児の父親とは思えない状況です」（同・ライター）

投稿をみたネット民から心無い声も寄せられており、現在、ryuchellのインスタグラムは非公開になっている。

家族の形はそれぞれ異なるため、他人が口を挟む問題ではないだろう。ましてや誹謗中傷はもってのほかだ。

2人にとって無理のない生活を送れるといいのだが…。