不慣れな雪でケガをしないための「転ばない雪道の歩き方」

YNS / PIXTA(ピクスタ)

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寒さが一段と厳しさを増してきたが、日本海側では例年以上の大雪となっており、各地で自動車が立ち往生するなど被害も出ている。これから太平洋側でも積雪の可能性が高まってくるが、気を付けなければならないのが転倒などによる怪我だ。特に都市部は徒歩による移動が多いので、雪に慣れていない人ほどそのリスクは高まる。

あらためて“転ばない雪道の歩き方”を紹介しよう。

 

【雪道に合わせた靴を履く】

雪道でわざわざヒールを履く人はいないだろうが、普段履いている靴よりも滑りにくい靴を履くことが重要だ。靴底は柔らかいゴムで、なるべく深い溝がついているものが好ましい。最近では氷の上でも滑らない特殊なソールを採用した靴もあるので、積極的に利用したい。

 

【短い歩幅で足裏全体を地面に付けて歩く】

すり足のように歩くと、つまずくの原因にもなるので、軽く足を垂直に浮かせて足を踏み出すとよい。“ペンギンの歩き方”はまさにお手本となる。

 

【雪に隠されたマンホールやペンキに注意する】

横断歩道の白いペイント部分やマンホールなどは、普通の舗装路に比べて滑りやすい。なるべく踏まないように避けて歩こう。

 

【建物の入口や橋の上に注意する】

橋の上は風が吹き抜けるため、雪がそのまま凍って滑りやすくなっている。また、見落としがちなのが建物の入口だ。建物のなかに入る前なので、気が緩みがちになるが、靴底に付いた雪や氷が落ちて床に踏み固められている場合があり、さらに人の出入りによってそれらが濡れてくるとかなり滑りやすくなる。

 

【坂道の場合は重心を意識する】

下り坂の場合は、かかとに重心をかけて踏みしめるように歩く。前かがみにならないように注意しよう。反対に上り坂の場合は、つま先に重心をかけしっかりと踏み込むこと。平地と同じように歩くと大変危険なので、常に重心を意識することが大切だ。

 

それでも転んでしまったときは…

しかしながら、どんなに注意していても思わず転んでしまうこともある。なるべく両手には荷物を持たず、バランスを取りやすくしておく方がいいだろう。また、滑った場合はとっさに手を付いてしまいがちだが、支えようとした手まで滑ってしまい、最悪、骨折をしてしまうこともある。受け身を取るような姿勢でお尻から地面に付くことを意識すると、大きな怪我を防ぐことができるだろう。

 

【画像】

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