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2月19日に放送された音楽番組『Love music』（フジテレビ系）に、韓国のガールズグループ『LE SSERAFIM』がゲスト出演。

『FEARLESS -Japanese ver.-』をフルサイズで披露し、華やかなダンスパフォーマンスを見せたが、それ以上に視聴者の視線を釘付けにした人物がいる。番組MCを務める歌手の森高千里だ。

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「LE SSERAFIM」といえば、先月待望の日本デビューを果たした5人組アイドルグループ。早くも海外女性アーティストの1stシングル初週セールスを更新し、日本国内でも主要チャート4冠を達成するなど、その実力を存分に見せつけている。

冒頭からトークコーナーに登場し、森高と共にさまざまなトークを展開して見せた「LE SSERAFIM」。当然ながらファンからは喜びや興奮の声が続出していたが、美貌に関しては森高も負けてはいなかったようだ。

伝説のアイドル・森高千里の本領発揮

「森高は〝奇跡の53歳〟と評されるほど、その見た目からは全く年齢を感じさせません。スタジオでひと回りもふた回りも違う『LE SSERAFIM』と並んでも、彼女らと遜色ない美しさを放っていました。

さらに番組の公式サイトにアップされた『LE SSERAFIM』との集合写真には、まるで6人目のメンバーかの如く写る森高の姿が…。年齢差を感じさせない彼女の美しさは、『LE SSERAFIM』にとってある意味〝公開処刑〟だったかもしれませんね」（芸能ライター）

森高の圧倒的美貌は、瞬く間にネット上でも話題に。《森高千里、純粋に凄ぇわ》《孫でもおかしくない子と並んでこれは奇跡やろ》《勝ちかは分からないけど、引き分けなのは凄い》《冗談抜きで1番かわいい》《肌は若い子の勝利だけど、全体的に見ても全然負けてない。むしろ勝ってる》などと絶賛する声が相次いでいる。

「さすがは80年代から90年代にかけて人気を博した森高。50代になった今でも、全盛期と変わらぬ美しさで視聴者を魅了し続けています。

つい先日も〝飲酒運転の撲滅〟を誓うコンサート『LIVE SDD 2023』にサプライズゲストとして登場し、〝美脚見せ〟の黒いミニスカ衣装で『私がオバさんになっても』をはじめとするヒット曲を熱唱。

司会の赤松悠実からもその美貌を称賛され、『がんばってます』と笑顔で答えていました。

また、札幌に始まり、愛知、大阪、神奈川…と全国をまわる『35周年Anniversary 森高千里2023ライブ』でもいきいきとした表情を見せていました」（同・ライター）

全盛期のパッションを忘れないのはいいことだ。