高須クリニック院長が身元不明のネットユーザーを提訴か

Audtakorn / PIXTA(ピクスタ)

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高須クリニック院長であり、浄土真宗僧侶でもある高須克弥氏が、一般人から侮辱的な言葉を浴びせられたため、裁判に向けて手続きを進めているとツイッターに投稿をした。

この訴訟のきっかけは、インターネットメディアに掲載された高須氏と恋人の西原理恵子氏に対する批判記事に同調して、西原氏のことを《高須の慰安婦という存在》とツイッターに投稿されたものを、高須氏が発見したことによるものだ。

高須氏は謝罪を求めるも、投稿者は謝罪どころか《おっ、やるのか?》と挑発的な言動をして、上記の投稿になったという流れだ。

暴言を投稿したユーザーは《高須先生からお怒りの返答を頂いたとき、ネット禁止の仕事の作業場に入る入り口直前でした。たしか曇り空でポツリポツリ小雨が降り出していた記憶があるのですがはっきりとは覚えていません。一刻も早く読ませて頂いた事を先生にお伝えしようとした前後、タブレットが暴走状態となりコントロールが出来ない状態での誤発信となってしまったのです。》と投稿し、謝罪をしている。

高須氏はこの弁明に納得することなく、《本当に裁判をするのか?》という質問に対して、次のように答えている。

そして、暴言を投稿したユーザーのことを許していないと改めて表明し、裁判に持ち込む意向を示している。

 

相手の身元を特定しないと訴訟は起こせない

高須氏といえば、昨年7月民進党(当時)の大西健介議員の国会内の発言で名誉が傷つけられたとして、大西議員と当時の党代表の蓮舫議員を訴え、現在も係争中だ。訴えると決めたなら訴えるだろう。

だが、高須氏が述べているように裁判を起こすには相手の身元を特定しないといけない。今回の訴訟相手は投稿を見る限り、自分の素性を《パリ在住》や《年収100万》と、ころころと立場を変えている。ツイッター社が今回のやり取りをどう判断するかにかかっているが、当事者が繰り返し謝罪をしているので、どうなるか先が読めない状況といえるだろう。

前代未聞のこの裁判、果たして開廷されるのだろうか?

 

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