デビュー当初は同接12万も…壱百満天原サロメ“同接の激減”について本音ぶっちゃけ

デビュー当初は同接12万も…壱百満天原サロメ“同接の激減”について本音ぶっちゃけ

デビュー当初は同接12万も…壱百満天原サロメ“同接の激減”について本音ぶっちゃけ (C)PIXTA

「にじさんじ」でチャンネル登録者トップに君臨する大人気VTuber・壱百満天原サロメが、3月3日の配信で“ぶっちゃけトーク”を行った。配信の同時接続者数がデビュー当初から減少していることについて、自身の想いを語っている。

“数字”についてもNGなしでトーク

サロメはチャンネル登録者が170万人を突破したことを記念して、「NGなし」でファンからの質問に答えていく企画を行った。

その配信の27分ごろに飛び出したのが、「同時接続数が減ってきていますが、サロメ嬢は気にしてますか?」という質問だ。

YouTubeで配信を行った際の視聴者数、いわゆる“同接”についての話題は、タブー扱いされることも多いが、サロメは「普段は触れませんけども、本日はそういうことも触れましょう!」と自ら切り込んでいく。

サロメは一切ネガティブな反応は見せず、「正直言いますと、ここからがスタートかなとわたくしは思っております」と堂々と発言。配信者は活動を通して“色んな人に好かれていく”ものだとして、「ここからわたくし、どんどんみなさまにもっと好きになっていただきたいと思っている」と前向きな考え方を示した。

そもそも“数字”については大した意味を認めていないようで、「ここからがスタートっていうのはもちろん、数字の意味ではなくて…」「たしかに一番最初の時って、今より事実として数字が多かったじゃないですか」「ここからじゃあ、いかに自分をもっと好きになっていってもらえるか」ともコメント。

そしてライバーには1人ひとりの“本番”があるとして、「わたくしの本番は今これからだと思っております」という名言を生み出した。

女性リスナーが激増する「にじさんじ」

意地が悪い質問に対して、正面からポジティブに答えてみせるサロメに、視聴者たちは感動すら覚えたようだ。

SNS上では、《サロメ嬢の返答素敵すぎ》《うまく返すの偉いな》《すげー人だなって感じた》《同接に触れられるの完全に別ステージ行ってるからだろうな》といった称賛の声が上がっている。

同接に意味があるのかどうかはともかく、たしかにサロメがデビューした当初の勢いは、今の比ではなかった。トップ配信者や芸能人ですら難しい“同接10万人”を連日のように突破し、昨年5月29日には約12万7,600人という大記録まで打ち立てたことは記憶に新しい。

それから1年弱が経とうとしている現在、同接は1~2万前後に落ち着いている。十分人気VTuberと言える数字ではあるが、相対的に勢いを失ったように見えるのは確かだろう。

とはいえ、現在の「にじさんじ」では女性ファンが増加傾向にあり、そうした層を取り込んで男性VTuberが躍進している。

とくに剣持刀也などは3~4万人以上の視聴者で安定しているほどで、その勢いはとどまることを知らない。

すなわち女性VTuberにとってはある意味逆境にも近い今の「にじさんじ」にあって、サロメの数字は十分すぎるものではないだろうか。

“おヨーグルト”のCMでお茶の間に衝撃を与えたことを考えても、数字だけでは計測できない人気があることは間違いないだろう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA