北川景子とDAIGOが公開イチャイチャ! ドラマ現場に送り迎えも?

北川景子 

北川景子 (C)まいじつ 

月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)第10話が3月13日に放送された。主演を務める女優の北川景子と、その夫でミュージシャンのDAIGOによるツイッターでのやりとりが、微笑ましいと話題になっている。

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『女神の教室』の舞台は、裁判官や検察官、弁護士など、法曹界を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクール。東京地方裁判所の裁判官だった柊木雫(北川)が、法の教科書には載っていない〝人〟を知るための授業をしていくというストーリーだ。

第10話では、柊木がこれまで黙秘を貫いている犯人から動機を聞き出すことに成功。柊木の生徒は、彼女の真摯な接し方を目の当たりにし、「司法試験に合格する」こと自体を目標にするのではなく「良い法律家になる」という〝合格した先〟を意識するようになった。

次回3月20日の放送をもって最終回を迎える同作だが、DAIGOはツイッターで《21時から女神の教室オンエア中! いよいよラスト2回!! ドラマも佳境です!! 是非ご覧ください!!》と告知。

さらに《写真は柊木先生のデスクを借りて僕なりにいろいろ調べているところです!》というコメントとともに、撮影で使用されている柊木のデスクに座って、考え事する様子をおさめた写真を投稿した。

するとこのツイートに、北川の公式アカウントが《刑法第130条、わかる?(柊木)》と反応するのだった。

「公開イチャイチャしとる尊い」

DAIGOは《住居侵入罪?》と返信。多くのユーザーが夫婦のやりとりを見守るとともに《公開イチャイチャしとる尊い》《あまりの癒しに浄化されそう》《こっちまでニヤニヤしちゃう》などと反響があがっている。

「北川さんは3月13日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際、DAIGOさんと出会った当初について『テレビのまんまだったので、もうちょっとあるだろう、裏が…って思っていました』と信用できなかったことを告白しています。

夫婦間に隠し事は『ない』とキッパリ言い切る仲で、おおかた今年3歳になる子どもに育児も協力してできているようです」(芸能ライター)

ドラマに関係ないDAIGOが北川の撮影現場にいるということは、撮影終わりに迎えに来ているということなのだろうか。

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