衛星写真で謎の物体見つかる「米国空軍の極秘戦闘機」か

アメリカのフロリダ州にあるウェストパームビーチの湿地帯に囲まれた地域で、謎のUFOが発見された。

(C)Google Earth

UFO事情通は「これはエイリアンから超技術を教えてもらったアメリカ空軍が、長年にわたりひそかに作り上げた戦闘機の試作品でしょう」と指摘する。

あまりにも地球基準の航空機、戦闘機からかけ離れたもので、まるでSF映画に出てくる戦闘機やUFOを思い起こさせる形状をしている。UFO情報サイト『UFOサイティング・デイリー』を主宰するUFO研究家のスコット・C・ワーリング氏は、「間違いなくアメリカ軍が捕らえているエイリアンからもたらされた技術で作ったステルス戦闘機。この機体は秘密の空港に駐機しているところを、たまたまグーグルアースに撮影されてしまったのでしょう。前部分は無人ステルス戦闘機の『X-47B』と似ていますが、後ろの部分がまったく違う。エイリアンテクノロジーによって実現した、ダイヤモンドを使った超高速のステルス機ですよ」とコメントする。

 

極秘開発中の機体か

一方、陰謀説を検証するサイト『セキュアーチーム10』を主宰するタイラー・グロックナー氏は、こう語る。

「これまで政府、軍、航空会社が公開してきたいかなる機体とも異なります。超音速の宇宙船のようにも見えますね。UFOの一種なのでしょうか? これは民間及び軍事用のエンジンを開発している航空宇宙会社プラット&ホイットニー社のビルの敷地内です。極秘開発中のものかもしれません。この近くにも、見た目が似てるけどちょっと異なる機体があります。極秘開発している試作機が複数あるということでしょうか」

謎の物体の正体が判明する日は来るのだろうか。

 

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