中居正広の元気がなさすぎる…『WBC』生中継で異様な雰囲気

中居正広 

中居正広 画/彩賀ゆう 

芸能界トップクラスの野球好きとして知られているタレントの中居正広。現在盛り上がりを見せるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の公認サポートキャプテンも務めているが、彼の存在感の無さが注目を集めているようだ。

中居の「侍ジャパン」公認サポートキャプテン就任は、2017年の第4回大会に続き、3大会連続。今大会でも中継に参加し、解説者たちとWBCを盛り上げている。

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しかし、公認サポートキャプテンという立ち位置にもかかわらず、中居はあまり目立ってはいない。

「中継でも異様なほどに大人しく、中国戦、韓国戦、チェコ戦でも中居の解説や活躍は、ネットニュースにもならないほど、ほとんど注目を浴びていませんでした。

一方で選手たちの活躍は連日SNSのトレンド入りも果たしているため、わざと大人しくしているといった説も浮上しています」(芸能ライター)

原因は過去の失態? 体調不良の可能性も

今大会において、まるで空気のような存在となった中居。その原因は、過去大会での失態が影響しているともウワサされている。

「3大会連続でのキャプテンに就任した中居ですが、過去の2大会で出しゃばってしまい、スポーツ誌などで酷評されたことがあるのです」(同・ライター)

また中居といえば、昨年に体調不良で仕事を休んでいたことが記憶に新しい。この体調不良が尾を引いているとも…。

「中居は昨年7月に急性虫垂炎で入院し、復帰後の10月も体調不良で仕事を休んでいました。11月には1カ月の休養を取り、一時は大病説や引退説も浮上。そんな体調不良が影響しているのか…。とはいえテレビに映る中居の顔色は、そこまで悪くはないように感じますね」(同)

年を取って丸くなったのだろうか。

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