『乃木坂46』山下美月のカツラがバレバレ…不自然な“もっこり”が話題に

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『乃木坂46』山下美月が、3月23日放送のNHK朝の連続ドラマ小説『舞いあがれ!』に出演。イメチェンしたベリーショートカット姿を披露したものの、あまりの〝カツラ感〟に「もろくそウィッグやないか!」などと萎える声が多くあがっている。

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山下演じる久留美は、ヒロイン・岩倉舞(福原遥)の幼馴染。長く大阪で看護師として働いていたが、ドクターヘリの運用に未来を感じ、現在は長崎県の病院でフライトナースになるための研修を受けている。

そんなある日、舞の兄・悠人(『関ジャニ∞』横山裕)が、久留美を連れて岩倉家を訪れた。

そこには、髪を切ってベリーショートになった久留美の姿が。舞に対し、長崎での生活について「寮生活やから周りに先輩もおるし、よう面倒見てもらってる」と報告をする。

続く悠人との2ショットシーンでは、「なかなか長崎に会いに行けんでごめんな」と謝る悠人に対し、久留美は「ううん。たまに会えるだけで十分」と返答。

悠人が「でも、将来のことちゃんと考えてるから」と暗にプロポーズすると、久留美は照れたように「はい」と答えるのだった。

「カツラ感あふれる後頭部」

「久留美は子供時代はロングヘアー、学生時代はセミロングだっただけに、髪を切って雰囲気が一変。うなじが見えるほど短いベリーショートカット姿に対し、視聴者からは絶賛する声が殺到しました。

しかしその一方で、久留美の後頭部が〝不自然にもっこり〟しているとの指摘も続出。誰がどう見ても、あからさまにウィッグを使用していることに《カツラ感あふれる後頭部》《可愛いけどもろくそウィッグやないか!》《もうちょっと自然なのつけてあげて》などと興ざめする声もあがっています」(芸能ライター)

舞の母・めぐみ役を演じる永作博美の〝聖子ちゃんカット〟姿は、ウィッグ感ゼロだったが…。

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