藤本美貴“ママタレント頂点”確定! 好感度急落の女性芸能人も判明

藤本美貴 

藤本美貴 (C)まいじつ 

タレントの藤本美貴がトップのママタレの座に就こうとしている。3月28日のテレビ番組では、育児にいそしむ女性タレントのVTRを見ながらフォローを連発。視聴者から称賛を浴びた。

藤本の母親としての好感度は上がる一方だが、ここ最近好感度を下げつつある女性タレントもいるようだ。

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そのテレビ番組とは、『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)だ。「リアル家事24時」と題して芸能人たちの自宅に潜入し、このうちタレント・鈴木亜美の自宅にはカメラを設置して朝食作りに密着した。

乳児を前に抱っこし、すっぴんのままキッチンに現れた鈴木は朝食作りに着手。1品目として「時短春巻き」を調理した。

3歳の次男の具材の扱いにバカリズムは「違う違う!」と否定したが、藤本は「粘土(の要領で考えればいい)ですよ」と指摘。「口に入ればなんでもいいんですよ」と解説した。

鈴木は「一回てって、洗ってきな」と次男に指示。これを見てバカリズムは「いっぱい触ったからね」と推察したが、藤本は「違う、時間稼ぎたいんです」と代弁。バカリズムは「なるほど!」と感心していた。

鈴木亜美とエラい差に…

次男がいない隙に鈴木は春巻きを揚げ焼きにしていた。バカリズムの実況を全否定する形で鈴木をフォローする藤本に世のママたちは共感。

《ミキティが「違うんです、時間稼ぎたいんです」って。なるほど》《ミキティが可愛い!と何度も言う事で実はかなりフォローになってる》《首がもげそうなくらい共感》といった声が続出した。

一方、鈴木に対しては《この1回の料理くらい手伝わせず赤ちゃんは旦那が抱っこできなかったのかな》《鈴木亜美台所に子供入れないほうがいいんじゃない? 3歳にしては… 》《料理お手伝いは別の機会にお願いしますね…》といった声が。子どもを育児に参加させ過ぎると危ないとの指摘が多かった。

「ママタレとして育児に奮闘するさまを見せるにしても、見せ方が大事。度々キッチンを地上波で公開している鈴木さんですが、視聴者層を考えれば批判的な声が出るのは当然。

一方で藤本さんはYouTubeでたまに子どもの姿を映す程度。育児や夫婦生活のテーマに沿って一人語りする様子がウケて、登録者数は42万人を超えています。スキャンダルがあった小倉優子さん、佐々木希さんらを一気に追い抜いて今年は飛躍しそう。

一方、1年遅れでYouTubeを開設した鈴木さんの登録者数は6.5万人にすぎない」(エンタメライター)

気が付けば大きな差がついてしまった。

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