芸能人「小室哲哉引退問題」に言及するとネットで叩かれる事態に

(C)Rachata Teyparsit / Shutterstock

(C)Shutterstock

女優の遠野なぎこが、音楽プロデューサーの小室哲哉の引退騒動について「公開いじめのような気がした」と発言し、生放送で涙を流した。

1月22日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』では、小室の一連の騒動を取り上げた。出演した遠野は、小室が会見で自身の体調や闘病している妻のKEIKOの病状と介護の苦悩などを赤裸々に語ったことについて、「あれだけ正直過ぎる会見に涙が出ましたね。自分を守ることでいっぱいいっぱいの人が多いじゃないですか。男性として絶対に世間に言いたくないことを、夫として妻の病状とか言いたくないことをすべてあんなに正直に話して、なんか公開いじめのような気がしました」と涙ながらに語った。

さらに遠野は、小室が自身の才能に限界を感じたと語ったことに「才能のかたまりの人だからこそ、昔とちょっと違ってきちゃうということに、どれだけの恐怖を感じてこの人は孤独と戦ってきたのかと思うと…」と案じ、不倫疑惑報道について「心の支えを求めたっていいじゃない。ひとりの人生を終わらせましたよね、本当に罪深いと思います」と断罪した。

この発言にインターネット上では遠野への批判が多く投稿された。

《素直に話せば不倫してもいいのか》
《遠野は完全に文春を敵にまわした》
《心の支えが欲しくて不倫ってアウトじゃん》
《完全に遠野は間違っている》

 

武井壮の発言も槍玉に

また、同じ番組に出演していたタレントの武井壮も、巻き込まれるような形で批判の対象となった。

武井は、昨今の不倫スキャンダルを巡るメディアと世間の風潮について「異常だと思わない? 程度が低い」と批判。「人の“シモ”のことを散々メディアがやってさ。もっと本当に自分たちの暮らしに幸せと直結する政治のことだったりとかがおろそかになってて、どんどん形が変わっちゃって生活が苦しいだのなんだのっていう人がどんどん増えてるのにさ、そんな人のシモのことで国民全員がわちゃわちゃやって、人が仕事なくなったり不幸になったり番組終わったり、程度の低いことでごちゃごちゃやってるなって思うから、そんなことが素敵な仕事だと思って自分の人生を賭けられることなのかな」と疑問を投げかけた。

これについても《武井こそお茶の間でわちゃわちゃや一人だろう》、《お前もその「程度」が低いことに参加しているだろ》などと批判された。

「いま小室に関する問題で下手な発言をすると、不倫擁護にとられる、介護の大変さを軽視している、文春側に付けば『何かやましいことでもあるのか』と、何かしらの批判をされる可能性は大きいです。難しい状況になりました」(芸能関係者)

小室の会見は“新たな戦い”の引き金になってしまったようだ。

 

【あわせて読みたい】