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昨季〝史上最年少三冠王〟に輝き、先月行われたWBCでは侍ジャパンとして世界一に輝いた東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手が、ついに〝春〟を迎えたとネットを賑わせている。

村上をめぐっては4月10日、『女性自身』がプロゴルファー・原英莉花との熱愛をスクープ。都内のカラオケバーで密会を重ねるなどしていたそうで、若きスターのスキャンダルは野球ファンに衝撃を与えた。

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「当の本人は、翌日の試合前の取材に対して『仲のいい友達です』『友人も含めて行った』などと答え、恋仲であることを否定。『事実と異なる部分がたくさんある』と、困惑したような発言もしています。原も『すっごい応援しています』と語るに留まるなど、共に否定的な答えです」（週刊誌記者）

だが原のSNS投稿を見ると、そのただならぬ関係を匂わせるものが…。

もう一人の「原」とも怪しい噂が？

「村上の劇的サヨナラ打で終わったWBCでのメキシコ戦後、原はツイッターに《なんだこれ、自分が強くなった気分》と投稿。村上の誕生日である2月2日には、村上が絵本『おでんくん』に似ていると言われていることにかけてか、《ちゃーん》とおでんの絵文字を投稿しているのです」（同・記者）

双方は否定したが、状況証拠からはクロに近いことがうかがえるだろう。さらには、別のグラドルとも〝匂う〟らしく…。

「原と同じ苗字のグラドルがこの頃、SNSで村上に熱烈なアプローチをしているのです。彼女は関西出身の巨人ファンなのですが、今年初めごろからインスタグラムで《村上選手のまねっこシリーズ》なる投稿を開始しました。

村上がインスタで行っている、食べ物に喰らいつくシリーズの投稿を真似て、自身もハンバーガーやチャーハンなどを食らう画像を連投しています。傍から見ると、凄まじい尻尾の振り方です。

彼女は身長170cm、上から101・64・100というスリーサイズで、肉感が凄まじい恵体ボディの持ち主。こんな女性に迫られれば村上もイチコロでしょうし、目がくらんでDMのやりとりや密会があっても不思議ではありません」（芸能記者）

巨漢からホームランを繰り出す村上にとっては、アスリートや豊満グラドルといった〝仲間〟でないと満足できないのだろうか。