西野七瀬の“箸の持ち方”に視聴者ドン引き「すぐさま直したほうがいい」

西野七瀬 

西野七瀬 (C)まいじつ 

4月9日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)に、元『乃木坂46』のメンバーで俳優の西野七瀬が登場。番組内で食リポする一幕があったが、彼女の箸の持ち方に視聴者から心配の声があがっている。

この日の番組は、地元民に愛される麺料理を紹介する企画「地元麺GP」を放送。西野は企画のリポーターとして、彼女の地元・大阪にある、通い慣れたお好み焼き店へと足を運ぶ。

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そしてお店の人気メニューである焼きそばを豪快に試食し、その美味しさをスタジオやお茶の間へ紹介した。

「豪快な食べっぷりを見せた西野ですが、一番の見せ場となったのは、彼女の箸の持ち方でした。人差し指、中指でお箸を挟むような、とても真似できない器用な持ち方だったのです。最後までその独特な使い方で食べ進めていました」(芸能ライター)

“箸の持ち方”が残念な女性芸能人たち…

西野の箸の持ち方に視聴者もびっくり。ネット上では、《芸能人としてすぐさま直したほうがいい》《箸の持ち方がやばすぎる》《こんな持ち方でアラサー?》《箸の持ち方が汚すぎて…》といった意見が続出している。

「やはり人前で食べる機会の多い芸能人は、箸の持ち方も厳しく見られる模様。これまでにも西野は、食リポをするたびに箸の持ち方について指摘を受けていました。

西野だけでなく、芸能界には箸の持ち方が残念な人は多く、有名なのは俳優の北川景子、本田翼、タレントの平愛梨など。なぜか世にいう美人が多いとあって、より残念感が増してしまうのかもしれません。指摘が殺到したからか、持ち方を直した人もいます。

ちなみに男性芸能人では、箸の持ち方ではなく食べ方が汚いとして、木村拓哉が話題になったことも。顔面偏差値の高い人には、周囲も食べ方や箸の持ち方を注意しづらいのかもしれませんね」(同・ライター)

出演したドラマや映画が次々にヒットし、人気俳優として活躍している西野。忙しいだろうが、演技レッスンの合間にぜひ箸の持ち方も練習して、いつの日か視聴者をアッといわせてほしい。

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