上白石萌歌の垢抜けがスゴい!『ペンディングトレイン』激変ぶりに驚きの声

上白石萌歌 

上白石萌歌  (C)まいじつ 

4月21日より、山田裕貴の主演ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)の放送がスタートした。ヒロインの上白石萌歌が注目を集めているようだ。

2023年のある日、カリスマ美容師の萱島直哉(山田)や高校の体育教師・畑野紗枝(上白石)、消防士・白浜優斗(赤楚衛二)ら68名が乗り合わせた電車が、未来の荒廃した世界にワープ。乗客たちによる、生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける…。

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「萌歌が演じている畑野は、学校に消防訓練でやってきた白浜を見て好意を抱き、それからというもの、通勤中に駅のホームで白浜を見かけるたびに、こっそり同じ車両に乗り込んでいるライトなストーカーといった役どころ。第1話でも、べったりと白浜の後をずっと追っていました」(芸能記者)

「こんなに顔小さかった?」

ネット上ではそんな萌歌に、《こんなに顔小さかった?》《ギボムスに出てた頃はミニラみたいだったのに成長したな》《髪くくった方が可愛い》《メイクなのか? 萌歌ちゃんがいつもよりも大人っぽく見える》《最近萌歌ちゃんさらにかわいい》など、ビジュアルを絶賛する声が相次いでいる。

「萌歌は2018年夏の『義母と娘のブルース』(TBS系)や、19年の大河ドラマ『いだてん』(NHK)出演を機に、知名度が急上昇。CMなどにも多く出演しました。しかしその頃の萌歌は、『いだてん』での役作りのために体重を7キロ増量。顔が真ん丸としていました。いまだに世間ではその印象が強いため、ほっそりとした萌歌を見ると、驚きの声を上げる人が多いのでしょう」(同・記者)

石原さとみや松岡茉優のような〝垢抜け女優〟として、今後も激変ぶりが注目を集めていきそうだ。

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