流出した「女優の潜在視聴率ランキング」の順位に違和感

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一部芸能サイトに掲載された女優の“潜在視聴率”とギャラのランキングが話題を集めている。

「潜在視聴率というのは、テレビ局や広告代理店が独自に調査をして、そのタレントがテレビ番組に出演したらどれだけ視聴率が取れるかという数値です」(国立大学メディア研究員)

このランキングは業界内の内部資料が流出したものだとされている。しかし、これが本当かどうか怪しいと物議を醸している。

「この手のランキングは実はただの“予想”です。サンプル数もデータ収集法も全く公開されておらず、明確な基準が示されていません」(同・研究員)

今回のランキングの1位は米倉涼子。潜在視聴率は15.5%で、ギャラは600万円からだという。そして、2位は広瀬すずで潜在視聴率は15.3%、ギャラは120万円からになっている。 3位以下は有村架純、綾瀬はるか、新垣結衣、石原さとみが続いている。

 

広瀬姉妹上位躍進の謎

「広瀬にはドラマの代表作がありません。現在放送中の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)に出演していますが、初回は平均視聴率が9.2%で、以降は7.2%、6.6%と低迷が続いています。どうして彼女が2位なのか、見当が付きません。そして、そんな広瀬よりも実績のある新垣や石原、綾瀬などが下なのは妙です」(テレビ雑誌編集者)

10位には広瀬すずの姉の広瀬アリスがランクインしており、潜在視聴率は13.2%、ギャラが120万円からとなっている。

「アリスはゴールデンタイムの連続ドラマで主演したことがないのに、どうしてランクインしているのか分かりません。北川景子が14位、吉高由里子が18位という順位なのに、アリスが10位にいることには作為的なものを感じます」(同・編集者)

流出させた人間は“広瀬姉妹推し”なのだろう。

 

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