フジテレビ崩壊か「早期退職者募集」元社員が暴露

usapan / PIXTA(ピクスタ)

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元フジテレビ社員で、現在はフリーアナウンサーの山中秀樹のツイッター投稿が注目を集めている。

フジテレビが早期退職者を募集しているという話で、この投稿は4000件リツイートされて、多くの返信も付いた。

《腐ってもフジテレビですね。》
《退職金、沢山貰えるんですね。羨ましい。》
《7000万円ではなく、7000万円の上乗せ!?》
《イイですね。一般人は、そんなに貰えません。ななせんまんって、一般事務職員が25年以上働いた時と同じ額ですよ? それが上乗せ額って。沢山もらうならそれなりの仕事をしてもらいたい。嘘や偏見、忖度のテレビ局最悪です。》

このように、退職金の上乗せ金額に驚いたという投稿が目立った。フジテレビは公にはしていないが、現在のフジテレビの苦境を見れば、あながち嘘とは思えない。

フジテレビは民放キー局の2017年4~9月期決算によると、フジ・メディア・ホールディングス(HD)傘下で唯一、営業赤字を出した。単体の売り上げは166億円、11.8%減と大幅に落ち込み、最終損益は5億2200万円の赤字だ。

「赤字に落ち込んだ理由は放送収入の大幅な減少、つまり企業がフジテレビに広告を出さないことが響いています。広告を出さない理由は、単純に視聴率が悪いからです」(広告代理店関係者)

 

連ドラランキングワースト5を独占

昨年に放送されたドラマの視聴率ランキングが発表されたが、真木よう子主演『セシルのもくろみ』(全話平均視聴率4.5%)、小雪主演『大貧乏』(同4.9%)、観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同5.3%)、井上真央主演『明日の約束』(同5.7%)、窪田正孝主演『僕たちがやりました』(同6.0%)と、フジテレビのドラマがワースト5を独占した。

「昨年の夏と冬には大幅にボーナスがカットされたそうです。特に今冬のボーナスは大幅に減額されたと週刊誌でも報道されました。フジHD全体では不動産事業が好調で、黒字なのを揶揄されて『不動産会社がテレビ局をやっている』と言われる始末です」(同・関係者)

元フジテレビの山中氏は上記の投稿のあとに、このような投稿もしている。

古巣を心配しているが、余程のことがないと復活は厳しそうだ。

 

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