ウーマン・村本大輔「アメリカ進出」を語る理由

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

お笑いコンビ『ウーマンラッシュアワー』の村本大輔が1月27日放送のラジオ番組『渡邉美樹 5年後の夢を語ろう!』(ニッポン放送)に出演し、2年後をめどに活動の拠点をアメリカへ移す考えを持っていることを明かした。

番組にゲストで登場した村本は、『5年後の夢を語る』というトークテーマのなかで「アメリカに行きます。2年後ぐらいに行きたい」と告白。少し前から将来的な渡米を検討しているといい、現在も「スタンドアップコメディーを勉強しようと思って定期的に行っている」と、たびたび渡米していることを明かした。

その理由について「もうテレビに興味ないんです。クイズ番組でピンポン押して答えている場合じゃない。もう37歳ですから時間がないんです」と語り、さらに「自分の言いたいことを言いに行って、マイクの前で金持ちになりたい」と熱弁した。現在はコンビで活動しているが、それについても「解散してスタンドアップコメディーやりたいんですよ」と本気であることも強調し、最後は「すべてのタブーを笑いにして大金持ちになる」と宣言した。

これに対してSNSでは、批判の投稿が溢れた。

《テレビに興味がないなら二度と出るな!》
《そもそもアメリカ留学はコンビを解散してからやるべきことだ》
《日本国憲法すら読まない貴様にアメリカのルールでの生活ができるのか》
《常識知らずだ。相方に悪いと思わないのか》

お笑い芸人では『ピース』の綾部祐二が昨年10月に活動の拠点をアメリカのニューヨークに移しているが、このときの綾部よりも村本にはさらに辛辣な意見が浴びせられている。

 

もう「テレビには出しにくい」

村本は昨年10月に放送されたインターネット番組『エゴサーチTV』(AbemaTV)の中で「年に2~3回、1カ月ずつ留学する」、「来年も2月と5月に行く」と定期的に短期留学する計画を告白していた。さらに英語でのネタ作りや、英会話のレッスンを行っていることも明かし、「あと2年後くらい。40歳までに行ってさ、50歳くらいで売れたらいいかな」と、将来的なアメリカ進出の見通しを語っていた。ツイッターのプロフィール欄にも《1月21日~3月までLA留学中》と記載している。

「村本は漫才ネタで政治風刺をするだけでなく、非常に微妙なコメントも拾われてしまうようになった。『テレビには出しにくい』という話が広まっています。本当に留学するのなら、タイミングとしては早い方がいいかもしれません」(芸能ライター)

テレビ界で干され始めた村本。人生のターニングポイントを迎えているのかもしれない。

 

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