芦田愛菜『news zero』に抜擢!? 今週のウワサの女性ランキング

芦田愛菜 

芦田愛菜  (C)まいじつ

今週もさまざまな女子アナ、女優、女性タレント、アイドルが話題となった芸能界。旬の話題をお届けする『まいじつ』の読者に、今週もっとも読まれた女性タレント記事ランキングをご紹介します(5/11配信まで、独自ポイントで集計)。

1位 芦田愛菜 : 芦田愛菜『news zero』コメンテーターへ! クビ宣告は慶応つながりの…426pt.

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2位 中条あやみ : 中条あやみは字が下手? 直筆文字が「ヤバい」と話題になった女優たち 387pt.

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6位 齋藤飛鳥 : 齋藤飛鳥の卒コンから乃木坂46が落ち目に? 女性アイドルグループ“12年限界説” 220pt.

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7位 松雪泰子 : 松雪泰子がウザすぎ!?『ペンディングトレイン』のクレーマー演技が話題 200pt.

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10位 みきママ : みきママSNSにイケメン息子が頻出するワケ 離婚後の家族アピールに画策か 166pt.

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女優たちの独自な筆跡が話題に

今週もっとも注目を集めたのは、国民的女優の芦田愛菜にまつわる話題です。

芦田に、学生キャスターとしての出演話が持ち上がっているといいます。芦田は4月に慶応大学に入学したばかりですが…。

「女子アナの中には過去、学生キャスターを経験し、局に入ったアナウンサーが多数いますし、芦田ならイケるでしょう。ただし、彼女は才女として評判ですけれど、最近、その座が危い。本人も焦っているらしく、キャスターで立場を盤石にしたいはず」(芸能ライター)

なぜ、芦田は焦るのか? 去る3月、『乃木坂46』の池田瑛紗が東京藝術大学に合格。大きな話題となりました。

そんな折、冒頭のように芦田には学生キャスターとして登場するという話が浮上。日本テレビの23時台ニュース『news zero』だといいます。

「月曜日キャスターの『嵐』櫻井翔も慶応出身。ダブル慶応と、2人の人気で番組をもっと盛り上げたいというのです。櫻井は、以前はキャスターとはいえない低レベルでしたが、かなりよくなった。しかし芦田との共演はないような気がします」(日本テレビ関係者)

さらに、同番組にからんで意外な情報も舞い込んできました。

「水曜日コメンテーターの辻愛沙子氏を降板させるために、芦田を起用するという話もあります。辻氏も慶応大卒。父親が有名医師というだけで、なんの実績もない。ウクライナについて聞けば『各国に協力してほしい』とか、昨今の新卒の給料上げについて聞くと『もっとアップデートすべき』なんて、どうでもいいコメントしかできない。番組は大学の後輩・芦田に道を譲るという名目で降板を説得するみたいです。芦田はキャスターではなく、辻氏を降ろすための〝刺客コメンテーター〟なのです」(前出・日本テレビ関係者)

今後の芦田にも注目です。

続いてはモデルで女優の中条あやみにまつわる話題です。

彼女は5月1日に結婚を発表。発表文の最後には直筆の署名が書かれていたのですが、その筆跡が話題を呼びました。

中条はこの日、「ご報告」と題した文書の画像を投稿し、「私事で恐縮ではありますが、この度かねてよりお付き合いさせていただいている方と、結婚することになりました」などと報告。最後は直筆で「中条あやみ」と自身の名を記しました。

この文字に対し、ネット上には《適度に字が汚くて逆に好感》《字が可愛すぎてひっくり返った》《字が下手で可愛い》といった声が。丸みを帯びた文字が、結婚にも負けないほど注目を集めました。

そのクールビューティーなイメージからは意外な〝汚文字〟を披露した中条ですが、芸能界には彼女に負けず劣らずの筆跡の持ち主も存在しています。

女優の宮沢りえはこの筆頭。2016年に離婚を発表した際、各社に送った直筆の署名は「下手すぎる」と話題になりました。

「宮の字は冠と呂がぐちゃぐちゃで、沢は尺の部分が絶妙なバランス。『え』はもはや崩し字と言えるほどで、曲がった部分は動物のしっぽのようでした」(週刊誌記者)

2019年に逮捕、後に起訴された沢尻エリカも、直筆の謝罪文が話題を集めました。

「沢尻は2020年に謝罪文を公表しましたが、ネット上では内容よりも字が話題に。《丁寧に書いているのは分かるけど、とてもじゃないけど30歳を超えた人の字ではない》《時間もあるでしょうから、こういう機会に心穏やかに、ペン習字でもすると良いのでは》など、汚いというより丸みがあって貫禄がないと騒がれました。

また最近では、2018年に土屋太鳳が公開した字も大きな注目を浴びています。これは汚いというよりも、まるで機械で入力したようなゴシック体のフォントのようだと、むしろ称賛すら湧いていましたね」(芸能記者)

ですが、こうした〝抜け目〟こそがギャップで好感度が高まっているのかもしれません。

果たして、来週はどんなことが話題になるのでしょうか。

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