『日向坂46』影山優佳“中間管理職”発言で炎上!「相変わらず自己評価高い」

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日向坂46  (C)まいじつ 

サッカーワールドカップ・カタール大会での活躍で、一躍人気に火がついた『日向坂46』のメンバー・影山優佳。そんな彼女が、都会で活躍する男女向けの最新ライフスタイル情報サイト『東京カレンダー』のインタビューに登場したが、そこで発した言葉が炎上している。

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同サイトは5月12日と13日の2回にわたって影山を特集。1回目は、グループ卒業を発表した彼女へ「影山さんが抱えたアイドルとしての葛藤と、卒業後の未来について」というテーマでインタビューが行われた。

そこで影山はメンバーと頻繁に外食へ行くことなどを明かし、「〝メンバーと食事に行く人ランキング〟があったら、1位だと思います。断られても誘うんですよ」「人の話を聞くのが好きだし、落ち込んでるメンバーがいたらすぐに声をかけちゃいます。グループの中間管理職なんです」と語っていた。

『日向坂46』ファンからはブーイングが

するとこの、〝中間管理職〟発言が、まさかの火種になってしまう。

ネット上では《相変わらず自己評価高いな》《凄いね…。これ本気で言ってるんだろね》《管理職だと思ってるのは自分だけだろwww》《グループの重要な時にいなかったのに、中間管理職なの!?》《知らない世界を平気で語れる悪い癖がまた出てる》《自分から言っちゃうところが何とも。何だかなぁという感想》といった厳しいツッコミが続出している。

「ワールドカップから影山を認知した人は知らないでしょうが、彼女は『日向坂46』ファンからあまり好かれていません。影山は前身グループの『けやき坂46』時代に、大学受験のため一時アイドル活動を休止。しかし大学受験が失敗すると、何食わぬ顔で戻ってきて、すっかり人気が上がった日向坂にタダ乗りしたのです」(週刊誌記者)

さらに彼女はライブを〝お休み〟する常連でもある。

「『大きな音がある環境下での活動が難しい』としてライブを休みがちなのに対して、サッカー関連の仕事には精を出しています。アイドルの活動をおろそかにしているため、ファンに見限られているのです。今年2月にグループ卒業を発表したのですが、これも、サッカー関連の仕事で人気になったとたん、アイドルを卒業。日向坂を踏み台にしていると批判されました。そんな彼女が、上と下に挟まれて潤滑油として活躍する〝中間管理職〟と自称するのは、ファンも納得がいかないのでしょう」(アイドルライター)

彼女は日向坂46というグループをアイドルファン以外にも認知させた功労者のはずなのだが…。アイドルは大変な職業である。

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