ゆりやんレトリィバァ「マニアックな芸風」に賛否両論

(C)Annette Shaff / Shutterstock

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1月29日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に女性お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが出演し、その芸風について賛否両論が巻き起こった。

番組ではゆりやんが“エリート女芸人”として紹介され、有名大学卒業、お笑い養成所を主席で卒業、日本テレビ系列で昨年12月に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』で初代チャンピオンになるなど、輝かしいプロフィルが紹介された。

同番組では『ゆりやんのマニアックなモノマネがアリかナシか?』という企画が行われ、メイクなしで行うガチャピンの顔ものまねや、“浜崎あゆみが2000年の握手会でファンが泣いたのに感激してもらい泣きするとき”という、ファンでなければ分からないようなものまね芸などを披露した。

ツイッターでは、《ゆりやんのガチャピンめっちゃおもろい》や、《ゆりやんのガチャピンの顔似てる〜〜!!涙でたわ》、《ゆりやん好きなのもあるけどしゃべくりが面白すぎてお腹痛い》など、ゆりやんを高く評価する投稿が多かった。

 

マニアックゆえに拒否反応も?

しかし、一方ではその面白さが伝わりにくいのか、よく分からないという人も多くいた。

《ゆりやんとか言う人の、面白さが全くわからない。これが、今の笑いなのか?悲しい極みである》や、《ゆりやんは全然おもんないんやけどなあ……なんで人気あるん?》、《ゆりやんのアタイオモロイやろ感……好きじゃない》などの厳しい意見も同時にツイッターへ投稿されていた。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』などで、分かる人にしか分からないというものまね芸は一部からコアな人気を誇っている。

ファンもアンチも多いのは人気がある証拠とも言えるが、マニアックな芸風はともすれば芸人の自己満足と紙一重となってしまう危険もあり、活動の幅が狭まってしまう可能性もある。

はたしてゆりやんは今後、一般受けする芸風も併せ持ちながら『女芸人No.1』の称号にふさわしい活躍ができるだろうか。真価が問われるのはこれからだ。

 

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