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ジャニーズ事務所の東山紀之が、副社長クラスの大幹部に就く可能性が浮上してきた。
過去に滝沢秀明氏(=退職)が30代で副社長に就いて業界内外を驚かせたが、今後はジャニーズの長男である東山が副社長、もしくはそれに近い立場に就任するのではないかという見方が高まっているという。
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「いまヒガシは、ジャニーズ本社の部長待遇だといいます。ですからこの先の昇進で常務、専務、副社長に就くのはおかしくない。専務、副社長となると本格的に経営に参加するので、タレントを続けるなら常務というのが適切かもしれません。いずれにしても大幹部への昇進チャンスです」(ジャニーズライター)