今年の「AKB総選挙」1位は松井珠理奈で決定!?

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毎年1月下旬に開催される『AKB48』グループ恒例のライブイベント『リクエストアワー セットリストベスト100』。AKB選抜総選挙がメンバー個人への人気投票ならば、こちらは楽曲への人気投票だ。今年は昨年に続き、新興勢力『NGT48』のオリジナル曲が1位に輝いた。

「このイベントでは次のシングルの選抜メンバーや、総選挙開催の有無なども発表されるので、ファンにとっては見逃せないイベントになっています。そして今年は、アッと驚くサプライズが用意されていました」(某テレビ局関係者)

それは今年の第10回AKB48選抜総選挙の“開催地”を募集するという告知だった。

「昨年の沖縄でのAKB選抜総選挙は悪天候の影響で無観客開催になりましたが、今年は国内外から開催地を募集することにしたのです」(同・関係者)

昨年のことがあったためか、応募条件には以下のような項目が設定された。

  1. 屋根があること
  2. 2018年6月16日土曜日に開催
  3. 数万人収容のスペース
  4. 数万人規模に対応できる宿泊施設があること

これらを元に、2月末日まで各企業、自治体、団体からの開催地立候補を受け付けるという。

しかしこれは、“AKB48史上に残るデキレース”だと、内部事情に詳しい放送作家が明かす。

 

名古屋開催で確定か

「今年の開催がナゴヤドームで行われることは、すでに昨年の沖縄開催以前に決まっています。SKE48の10周年に合わせ、松井珠理奈の初制覇を地元の名古屋で祝うためです」(放送作家)

秋元康総合プロデューサーが“最も愛するメンバー”といわれる松井珠理奈は、最高順位が昨年の3位。今年は渡辺麻友の卒業、3連覇を果たした指原莉乃の立候補辞退で、1位の最有力候補が松井だが、それを名古屋開催で確実なものにするためだ。

「SKE48のファンが2012年から大量の票を入れ、際限なく金を突っ込む“金権選挙”になりました。そんなSKEのファンが地元の名古屋で行われる総選挙で“珠理奈を1位にしないわけがない”というのが運営の読みです」(同・放送作家)

わざわざ“公募”に見せかけたのも、普通に名古屋開催を発表すればアンチファンを刺激し、思わぬ苦戦が予測されるからだ。

「昨年のNGT48の勢いが本物であったことは、リクエストアワーの連覇で証明されました。最初から珠理奈のための名古屋開催をするとなると、NGTファンが黙っていないでしょう。NGTのメンバーはもちろん、珠理奈最大のライバルである宮脇咲良に票が流れることも想定されます」(同・放送作家)

ちなみに指原莉乃が総選挙からの卒業を表明したのも、「来年(2018年)は珠理奈に獲らせてやってくれ」という秋元氏の指令があったためだという噂もある。

ここまで“お膳立て”された松井、果たして4カ月後の結末やいかに。

 

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