小泉今日子と真木よう子の「事務所独立」どこで差がついた?

(C)まいじつ

女優の小泉今日子との不倫関係を明らかにした俳優の豊原功補が、2月3日に東京都内スタジオで記者会見に応じ、不倫についてあらためて釈明した。

豊原は上下黒の服装で会見場に現れ、ゆっくりと約3秒にわたって頭を下げた。冒頭は謝罪の言葉ではなく、「わたしの方からも(謝罪の)文書を出させていただいているので、深く読んでいただければ分かるところがあると思いますが、できる限りきちんとくみとっていただけるよう答えたい」と話し、報道陣との質疑応答が始まった。

小泉との不倫関係については、「(週刊誌に)写真が出た当初から」と、約3年前から始まったことを明かし、同棲については当時も現在も「してない」と否定した。

小泉が1日に個人事務所の公式ホームページ上で《報道されている通り、恋愛関係でもあります》という言葉の入った文書を掲載し、不倫関係を認めたことを受け、豊原も同日に公式ホームページ上でコメントを発表していた。

《私と小泉さんとの関係性はご本人からの報告にあるように、互いに志を共にするパートナーシップであり、恋愛感情も伴っております。そして私が既婚者であるということも事実です。しかし一部週刊誌やネット上で伝えられてきた内容には実際と異なる部分もあり、中には私が既に離婚しているかのように書かれたものもありますが、それは事実ではありません。私には家族、妻子があります。このことで双方関係者の皆様にはご心配ご迷惑をおかけしておりますこと大変申し訳なく思っております。また私自身、家族に対し様々な厳しい思いを強いていることへの自責の念は尽きませんが、それをどのような言葉を持ってここに記すのも相応しいとは思えません。自分自身と家族の問題としてこれからを考えていきたいと思っております。責任は私にあります。》

《尚、家族とは三年近く以前より住まいを別にしており、家族はこの仕事とは携わりのない明らかな私人であり、一般的な環境の中で日々の暮らしを過ごしております。大変恐縮ですが、家族及び親類などへの取材、詮索等は一切ご遠慮下さいますよう、ご配慮、ご理解のほど切にお願い申し上げます。》

「不倫の精算をするために小泉が事務所から独立をしたのではないかという見方をしている人は少ないです。逆に『潔い』という世論が形成されているのは不思議な現象といえるでしょう。同じような事務所からの独立でも、真木よう子は『何様だ』という論調になっている。これは、マスコミに対する態度の違いで差が付いているのではないでしょうか」(芸能関係者)

 

「トラブルメーカー」の真木

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真木は所属していた芸能事務所が《マネジメント契約を今年1月中旬に満了》したことを発表した。真木は主演ドラマの『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が全話平均視聴率4.5%と大失敗に終わった上に、「コミックマーケットでフォトマガジンを販売する」と宣言してクラウドファンディングで資金を集めることに批判が集中し、ツイッターのアカウントを削除する事態となっていた。

さらに11月には映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を撮影開始直前で降板すると、その行動に対してインターネット上には《大女優ぶるのもいいかげんにしろ》《トラブルメーカーだな》《何が一体不満なんだ》といった批判の投稿が溢れた。

「記者に直撃取材をされても無言で相手をにらみつけたり、やりとりを録音しようとすると『勝手なことするな』とぶち切れたりしてマスコミを敵に回してしまうところがある。一方で小泉は、ぶしつけな記者の質問にも一応は対応するので評判がいい。この差が“潔い”とされる小泉、“傲慢だ”とされる真木との差になるのでしょう」(同・関係者)

ふたりの女優に対する報道の温度差の原因は、“記者対応”にあったようだ。

 

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