松坂桃李が一般人から「ドラマ批判」受けるも見事な対応

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2月5日に放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)に俳優の松坂桃李が出演した。松坂はロケ中に道行く住民から“ドラマ批判”を受けたが、上手な返答を見せて視聴者から好印象を得ていた。

笑福亭鶴瓶と松坂は、広大な棚田で有名な大阪府の千早赤阪村を訪問。「村で面白い人を探し出し、大阪の笑いを存分に楽しみたい」と意気込んだ。

鶴瓶といったん別れ、村の中でも最も奥地に乗り込んだ松坂は、3世代で暮らす民家を訪れて現地住民と談義。12歳の女の子らと現在NHKで放送中の朝の連続テレビ小説『わろてんか』の話で盛り上がっていた。

そこへ祖父も加わり、3世代で見ているテレビ番組の違いの話に。祖父は「見るテレビが(家族によって)違う。実話的なドキュメンタリー番組が好き」と言い、わろてんかの舞台が明治、大正、昭和初期であることを引き合いに出し「時代劇とかは作った話ばかり。そんなん、趣味じゃないねん」と、俳優の松坂に対して“ドラマ批判”を繰り広げた。

 

思わぬ批判にも礼儀正しい対応で高評価

祖父の容赦ない物言いに、ほかの家族は「あちゃー」とため息を漏らした。松坂も苦笑いを浮かべていたが、祖父に向かって手で顔を隠すようにしながら「(祖父に認めてもらえるように)頑張りまーす」と数回繰り返してこの“難所”を切り抜け、その後は祖父から手作りの彫刻品を手渡されるなど厚遇を受けた。

松坂のこの対応には、視聴者からツイッターに《桃李くんも立場がない》といった投稿もあったが、おおむね好意的な意見が寄せられた。

《視聴者増やすことに成功したね》
《よく見たら靴もきちんとそろえている。仕草も態度も完璧》
《名乗らずに誰?って思われる芸能人がいる中で、きちんと名乗って挨拶している松坂桃李の株が上がった》

視聴率も好調なわろてんか、その人気の一端を松坂が担っていたのだろう。

 

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