松本潤 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
NHK大河ドラマ史に残る失敗作と揶揄されている『どうする家康』。不評の原因の一つであるナレーションが、後半になるにつれ、さらに悪目立ちし、視聴者からは呆れ声があがっている。
「ナレーションは寺島しのぶが担当しており、講談するかのような口調でナレーションが入ります。徳川家康(松本潤)のことを毎回〝われらが神の君〟とヨイショ。これが、ただでさえ軽いストーリー展開に拍車をかけまくっているとして、視聴者から大不評です」(ドラマライター)
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ドラマスタート当初から、視聴者から《ナレーションが鬱陶しい》《神の君って何様だよ》《神として祭られてるけどドラマ内では情けないっていうギャップを楽しんでほしいんだろうけど、上手くいってない》とボロクソな評価。