ラジオ番組をまたいだ「舌戦」太田光VS岡村隆史VS水道橋博士

(C)まいじつ

2月13日の深夜に放送されたラジオ番組『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)において、太田光が『ナインティナイン』の岡村隆史に平謝りした。

もともとの発端は、岡村が若手のころに『浅草キッド』の水道橋博士が「オールナイトニッポンの木曜日をやってほしくない」、「これは、たけしさん、“殿”の枠」、「しかも大阪の芸人になんかやってほしくない」と言って殴り込んできたことがあると告白したことによる。

その後に岡村と博士がトークショー共演し、「殴り込みになんか行ってないよ」、「覚えてないの?」と言われ、岡村自身の記憶が違っていたと、『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で明かし、「博士はいい人でした」と謝罪していた。

これに噛みついたのが太田だ。

太田は「当時、博士が岡村に殴り込みをかけたのは、うっすら聞いた覚えがある」、「なんだか誤解が解けたようになってるけど、俺に言わせりゃ絶対に責めてる」、「当時の博士は(吉本の若手芸人ユニットである)『天素』で(大阪から)来ている奴なんかつぶそうとしていたからね」と、当時のことを話した。それだけでは収まらず、1990年にビートたけしの代わりに『オールナイトニッポン』へ出演したときに、博士に殴り込まれたエピソードを言い始め、「おれらのところに来たときも、朝まで2~3時間しゃべっていた」、「足踏まれた方は覚えてるんだから、こっちは」とヒートアップしながら、先月放送の爆笑問題カーボーイのなかで話していた。

このことを聞いた水道橋博士は、1月24日にツイッターへ次のように投稿している。

このように太田の発言を全面否定した。その後、岡村は太田の発言に困惑し、岡村と太田の両者がそれぞれのラジオ番組を通じて舌戦を繰り広げる騒動に発展。その後、岡村はオールナイトニッポンの放送内で博士からトークショー出演のお礼状のはがきが届いたと話した。このはがきは、たけしのイラスト入り絵はがきだったことも明かしていた。

 

騒動が太田の妻を巻き込もうとしたら…

岡村がこのお礼状の話をした後日、今度は太田から手書きのイラスト入りの挨拶状のはがきが届いたことがオールナイトニッポンの放送中に話題になった。そしてこのとき岡村は、太田の妻であり、爆笑問題の所属する芸能事務所の社長でもある太田光代社長からの挨拶状が欲しいと言い出した。この岡村の発言に反応したのが光代氏だ。

このように光代氏は挨拶状を送ったことを明かし、さらに今回の件は太田がいけないと、一刀両断したのだ。

これを受けて太田は、爆笑問題カーボーイの放送内で「わたしは悪ふざけというか、大変失礼があったことは申し訳ないという気持ちがあります。どうかひとつ、岡村さん、お気持ちを静めていただいて。博士さんも、もうここらへんでいいじゃないですか。僕が頭がおかしかったんですよ。それでいいじゃないですか」と休戦を提案し、謝罪をした。

だが、休戦を提案された博士は太田からの提案を拒否する姿勢を示している。

太田への不信感をあらわにした博士。太田が次にどんな対応をするのか注目だ。

 

【あわせて読みたい】