小室哲哉の盟友「引退撤回の可能性はゼロ」

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不倫疑惑を報じられ、引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉。その小室がリーダーを務める音楽ユニット『TM NETWORK』のメンバーの木根尚登が、2月21日に出演するミュージカル『新☆雪のプリンセス』の通し稽古前に囲み取材に応じ、小室について語った。

小室が引退を表明してから初めての公の場になる木根は、報道陣からコメントを求められると「そっとしておいてあげたいな。今回も(舞台の鑑賞に)誘ったんですけど、SNSをやめちゃったみたいで、連絡が取れないんですよ」と苦笑いを見せた。そして、連絡が取れないという言葉について「そんな薄い関係じゃないですよ」と語り、小室の近況については「テレビでやったのがすべて。それを受け止めて見守ってあげたい。いまある仕事も一生懸命やっています」と報告した。

「この木根の発言には、小室のファンからだけでなく、さまざまな人から《男気がある》とインターネット上に書き込みが集まっています。たとえ不倫していたとしても“小室の音楽”が愛されているからこそ、『やめないで』という声が殺到しているのです」(芸能記者)

この木根の対応はSNSでも《何だか涙が出てくる話だな》、《小室はいい友達を持った》などの投稿があり、肯定的に受け止められている。

 

木根からのアピール

「小室は引退までの残っている仕事を粛々とこなしています。テレビ朝日のオーディション番組『ラストアイドル』でプロデュースをしていますが、テレビ番組絡みでは最後の仕事ということで気合いが相当入っているようです」(芸能関係者)

小室が引退したら、収入は音楽著作権印税くらいになる。不倫で世間を騒がせた一連の騒動を受け、記者会見で「僕から音楽の道を退くことが、わたしの罪であると思いました」と神妙な面持ちで話していた。携わっている複数のプロジェクトに関しては「責任は果たしたい。不快に思う方のお目にかからないよう、全うしていきたいと思います」としつつ「自発的な音楽活動は本日をもって終了させていただきます。35年近く、本当にありがとうございました。心から感謝します」と明言していた。

「木根は、『小室に引退を撤回しろと説得しても無駄です』と世間にアピールしているのです。それが本音であり、意図しているところです。言葉の裏を読んで、ふたりの関係性を鑑みるとそうなります」(同・関係者)

結束が固い友情のようだ。

 

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