仮面ライダー45周年! 初代のバトル現場でよく登場した「赤土の崖」のいま

さらに道なりに行くと、新興住宅街やマンションとともに、例の崖が身近に迫ってくる。しかし、この周辺は現在、南山土地区画整理地(住所は稲城市東長沼・東京ドーム18個分)とも呼ばれ、8年後の完成を目指して、宅地造成や道路・水道工事が急ピッチで進められている。

すでに昨年4月には市立小学校が開校、この5月にはスーパーマーケットもオープン予定だという。

2021年の“ライダー50周年”には、大きく変貌していることだけは間違いなさそうな赤土の景観。ライダーの原点として、何かメモリアルは遺せないものか。

(ライター・野川果音)