櫻井翔の平昌五輪「現地美談」が報じられた背景

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

一部の女性週刊誌による『嵐』の櫻井翔への擁護が露骨だと話題になっている。

「女性週刊誌の記事によると、平昌五輪の取材のために韓国入りしたテレビ局スタッフと櫻井は、宿泊施設で十分な部屋数が確保できなかったそうです。櫻井には個室が用意されていましたが、スタッフの泊まる部屋が足りないと知ると『僕の部屋を一緒に使ってください』と相部屋を申し出たといいます」(ジャニーズライター)

この記事が関係者のあいだで「うそっぽい」と評判になったのだ。

一部の報道では、平昌五輪の周辺宿泊施設では、特需を見越して値段を上げすぎたため、開会式のおこなわれた2月9日の4日前の5日時点で予約は総部屋数の3分の2程度にとどまっていたという。そうした状況で、テレビ局関係者が宿泊する部屋が足りないというのは考えづらい。

 

仕立てられた美談か

「取材を予定していて部屋も余っているという報道もあったのに、当日になって部屋がないというのは不自然すぎます。平昌五輪で酷評だらけになっていた櫻井を擁護するために、この女性週刊誌が“美談”に仕立てたのでしょう」(同・ライター)

なぜ、そこまでしてこの女性週刊誌は櫻井に肩入れをするのだろうか。

「女性週刊誌、男性週刊誌のほとんどが“反ジャニーズ”の記事を多く出すなかで、数少ない“親ジャニーズ”の方針を打ち出しているのが今回の女性週刊誌です。だからあえて、櫻井を持ち上げる記事を書いたのでしょう」(芸能雑誌編集者)

櫻井のアナウンス技術やレポートのつたなさを取り上げるメディアは多いが、日本テレビは東京五輪でも引き続き櫻井を起用する方針だという。

 

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