デヴィ夫人「日本は韓国みたいにできるの?」と言い大炎上

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タレントのデヴィ夫人が3月1日に大阪市内で行われた乳製品の商品イベントに出席し、囲み取材で平昌五輪での日本選手の活躍に対し「報奨金が少な過ぎる」とコメントした。

デヴィ夫人はスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手について「オランダに行って勉強して苦闘して、金(メダル)を勝ち取ったわけです。ほかの選手に比べたら体格も恵まれないのに。超人的ですよね。なのに、いただくお金(JOC規定の金メダル報奨金)が500万円って少な過ぎる」と意見し、また2年後に迫った東京五輪についても、「平昌五輪は開会式も閉会式も素晴らしかったと思うんですよ。あれ以上のことをいま、日本は2年後に求められていますけど、日本はできるんですかね。心配しちゃいます」と案じた。

SNSでは、これらのコメントに対して“お前が言うな”という論調が広がりを見せた。

《あなたに心配してもらわなくても日本は五輪を成功させるでしょう》
《お前がポケットから報奨金を出せや》
《どうぞ半島でお暮しになってください》
《選手はそれぞれの苦労をしているんじゃないの?》

このように批判の書き込みが相次いでいる。

 

JOCとスポーツ庁はちゃんと計画している

「いまさらデヴィ夫人に言われなくても、東京オリンピック・パラリンピックの関係者は平昌五輪の開会式や閉会式の素晴らしさに感嘆し、いいところを取り入れるべく分析を始めるなどしていることでしょう。門外漢に偉そうに言われる筋合いはありません」(東京都庁関係者)

そもそも、デヴィ夫人に言われるまでもなく、アスリートたちの海外での訓練計画は、JOCとスポーツ庁との連携により、細かく段取りがなされている。スポーツ庁の関係者からも「海外遠征については、これからたっぷりと予算を取り、野球だろうがサッカーだろうが、バレーボールだろうがどんどん海外との交流試合を続けていきたい」という意見がある。

デヴィ夫人のコメントは、適当に感覚で話すと炎上するという見本のようだ。

 

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