22年ぶり新作『ドラクエモンスターズ3』に賛否両論! DLC商法やコラボモンスターが争点に「スクエニの…

22年ぶり新作『ドラクエモンスターズ3』に賛否両論! DLC商法や『マクドナルド』コラボモンスターが争点に

22年ぶり新作『ドラクエモンスターズ3』に賛否両論! DLC商法や『マクドナルド』コラボモンスターが争点に (C)PIXTA

スクウェア・エニックスによる新作RPG『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』が、12月1日にニンテンドースイッチで発売された。ファン待望のタイトルだったにもかかわらず、さまざまな点で賛否両論を招いている。

満を持して発売されたシリーズ最新作

同作は、1998年の『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から始まった「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの最新作。外伝的立ち位置の『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』などを除くナンバリングタイトルとしては、前作からおよそ22年ぶりの新作となる。

ゼネラルディレクターに堀井雄二、キャラクターデザインに鳥山明、音楽に故・すぎやまこういちさんがクレジットされており、豪華な布陣は本家『ドラゴンクエスト』シリーズと変わらない。

ゲームシステムは、モンスターを仲間にしたり、配合することによってパーティを充実させ、不思議な世界を旅していくというもの。新規モンスターを含め、500以上の種族が登場するという。

また、主人公が『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』の登場人物だったピサロであり、アナザーストーリーとして構成されている点も注目を浴びていた。

しかし大きな話題作にもかかわらず、12月6日時点で通常版のAmazonレビューが星5中2.9にまで落ち込んでいる。

賛否両論を呼んでしまったポイント

ファンの評判は、まさしく賛否が真っ二つに割れている状況。一方では《配合が楽しいだけで神》《神作とは言えないが良作》《意外と面白い》と評価する声が上がっており、他方では《どれだけゲーマーのヘイト集めれば気が済むの?》《スクエニのやり方に納得いかない》と辛らつな意見が飛び交っている。

「シリーズのファンが最新作に難色を示している理由は、いくつかあります。グラフィックの品質やシナリオの完成度、キャラクターの魅力のなさ、処理落ちの多さなど、さまざまな点がやり玉に挙がっています。

なかでも火種となったのが、DLC商法とコラボ商法。別売りのDLCとして、配合が楽になるダンジョンなどが用意されていることや、『マクドナルド』とのコラボ企画でしか手に入らないオリジナルモンスターが用意されていることが、不満の種となってしまったようです」(ゲームライター)

ただ、「ドラゴンクエスト」宣伝担当の公式Xによると、同作は好評らしく、パッケージ版が一部店舗で欠品するほど好調だという。

古参ファンはいろいろと思うところがあったとしても、新規ユーザーにとっては新鮮な気持ちで楽しめる“神ゲー”なのかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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