上戸彩3年ぶりのドラマ出演で注目される「あの部分」

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女優の上戸彩が3年ぶりにテレビドラマへ出演する。第1子出産後では初だ。

「上戸は2015年8月に女の子を出産し、翌年にはテレビのバラエティー番組などに仕事復帰しました。そのときの上戸があまりに痩せていたため、ファンのあいだで『激ヤセぶりがやば過ぎる』と話題になりましたが、2017年の映画『昼顔 劇場版』では見事な演技を披露し、心配は何もないという印象を与えました」(芸能記者)

今回、久々の出演となるドラマは、テレビ東京の春の開局記念と銘打たれた作品で、タイトルは『ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実』。3月30日に放送を予定している。上戸は主演の竹野内豊とともに連続誘拐殺人事件を追う新聞記者の藤瀬祐里を演じる。竹野内との共演は2010年放送の『流れ星』(フジテレビ系)以来、7年ぶりだ。

「上戸は昼顔の出演以降、演技派と呼ばれる役者を目指しています。主役ではなくても実力があると認めてほしいという思いがあるので、このドラマに臨むにあたってかなりの気合を入れています。出産直前の2015年春に出演したテレビ朝日のドラマ『アイムホーム』での評判がいまひとつだったということも影響しています。あのときはお腹に気を使っていて、演技に集中できなかったというのもあるでしょう」(同・記者)

 

「社会派の作品に出たい」

新聞記者を演じるのは初めてという上戸は、「新聞記者の方々は責任を持って取材し、多くの読者の方に届ける。それはとても大変なことなんだと思いました」と話し、「竹野内さんとは7年ぶりの共演。毎日楽しく演じることができました。シリーズ化を狙っています(笑)」とかなり作品のことを気に入った様子を見せている。

このドラマは、小説家の本城雅人氏の『ミッドナイト・ジャーナル』が原作。誤報を打って飛ばされた事件記者たちが、7年越しで凶悪連続誘拐事件の犯人を追いつめるために、真実を求めて奮闘するヒューマンサスペンスだ。

上戸は「いろいろな作品を見たり、読んだりしている中で『社会派の作品に出たい』と思っていたので、お話をいただいたときは『やった!』と思いました。わたしが演じた祐里はとても心があったかい女性だなと感じたので、その部分を大切に演じました。映画を撮影しているスタッフさんが集結しているというのもありますが、ドラマという枠を超えた、とてもクオリティーの高い作品に仕上がっています。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです」と話している。

上戸の気合いの入った演技に注目だ。

 

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