葛西紀明のことが心配になる「過酷な減量」と中毒症状

NOBU / PIXTA(ピクスタ)

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スキージャンプ選手の葛西紀明が、早くも次回の北京冬季五輪に向けて動き始めた。平昌五輪で成績はふるわなかったものの、現役続行を表明し、3月13日におこなわれたワールドカップ18戦目のリレハンメル大会予選を日本人トップの7位で通過してみせた。

「予選通過が確定したとき、葛西は淡々と『よくも悪くもない、こんな感じ』とコメントを発していました。シーズンオフの夏場に改良点を見つけて鍛え直す予定だとのことです」(特派記者)

衰えを見せない“レジェンド”の飛行に、海外メディアも歓声を上げた。「次回のオリンピックに出場する」という明確な目標がモチベーションとなっているのだろう。しかし、北京大会に至るまでの4年間、葛西の健康状態を心配する声もある。

「あと4年、コーヒーのガブ飲み状態が続くのです。健康を害してしまうかもしれません」(関係者)

近年の葛西は体重増に悩まされてきた。自身も絶食による減量を打ち明けていたが、本当はそれだけではなかったのだ。空腹感を紛らわすため、ブラックコーヒーを飲むことが多いのだという。1杯や2杯ではなく“空腹感がなくなるまで”飲んでしまうというから、毎日、相当量であると予想される。

 

競技のために体重維持は必須

「スキーは体重によって使用する板の長さが決まるので。葛西なりのベスト体重がキープできなければ、従来と違う長さの板で戦わなければなりません。板の長さが違えば、積み上げてきた実績、感覚を喪失するのも同然なので、目標数値の体重をキープしなければならないのです」(同・関係者)

葛西はコーヒーが好きではなかったという。胃腸の具合を悪くしたこともあったが飲み続け、いまでは淹れ方や香りの楽しみ方にも詳しくなったという。

「年齢を重ねれば、どんなに練習しても体重が増えやすくなりがちです。夏場もコーヒーダイエットを続けていくしかありません」(同・関係者)

カフェイン中毒にならなければいいのだが…。

 

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